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道内スーパーで聞く「今買うべき野菜」とは?夏の高騰続く「ほうれん草」 背景と今後の値下がりの見通し

7月になり本格的な収穫シーズンを迎えている野菜もありますが、気になるのはその価格。道内で今買い時の野菜はなんなのか、スーパーで聞いてきました。

農林水産省が指定野菜を対象に毎週発表している「今週のお手頃野菜」では、ほうれん草が平年比93%、1キロあたり513円でお買い得だとしています。

また、にんじん・白菜・キャベツ・レタス・玉ねぎが平年並みの価格だということですが…

安原依里記者)
「札幌市東区のこちらのスーパーでは、ほうれん草が税込213円で販売されています。およそ1か月前に50円ほど値上がりしたそうです」。

マルコストアー 青果部 佐々木康介さん)
「(ほうれん草は)一キロあたり大体まあ700円ぐらい。2~3週間ぐらい経てば、1キロ100円から200円ぐらい下がる予定で、それまではちょっとまだ高止まりが続いている状況」。

お買い得だとされているほうれん草が道内では高止まり傾向にあるワケとは。

マルコストアー 青果部 佐々木康介さん)
「理由として、多分、農家さんの作付面積(の減少)もありますし、あと例年に比べてどんどん北海道も気温が高くなってきていて、やっぱり気温が高い日が続くと、成長も止まって収穫量がどんどん減ってきてしまうんで、値段の方も下がりづらい状況になってくる」。

客)
「(ほうれん草)高いですよね。(高く感じます?)感じます。緑のもの濃いものはやっぱりすごく必要だと思うので買うんですけどね、やっぱりちょっと痛いですよね、値上がりされるとね」。

また、他の道産野菜に関しても値段がなかなか下がらない状況にあるといいます。

マルコストアー 青果部 佐々木康介さん)
「やっぱり北海道産の野菜が出始める時は、内地の方の野菜(の収穫が)ちょっと鈍いというか、弱くなる傾向にあるので。北海道産の野菜で全国的に回してるような今状態なんで、それが落ち着くまではしばらくは値段の方は下がらないと思いますね」。

今後、収穫量が増えると、トマトやキュウリなどの夏野菜は、値下がりし始めるといいます。
そんな中、いまお買い得だというのはすでに道内での収穫が安定しているというレタスやキャベツなどの葉物野菜です。

マルコストアー 青果部 佐々木康介さん)
「大玉も取れてますし。巻きもいいですし。結構よく育ってますので。これからもうワンランク、ツーランク下がっていきますね」。

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