警察の警告も届かず 「少額の利益」で信用させ…札幌の50代男性、SNS型投資詐欺で約1700万の詐欺被害
2026年 7月 7日 18:53 掲載
2段階にわたる巧妙な手口です。
札幌市手稲区の50代の男性が、投資家のアシスタントを名乗る者から、2度にわたって現金や暗号資産などおよそ1700万円をだまし取られました。
札幌市手稲区に住む50代の男性は今年4月から先月にかけて、SNSで知り合った投資家のアシスタントを名乗る者から「優良株を紹介します」などと言われ、現金500万円を振り込みました。
高額な振り込みを確認した金融機関の通報により、警察が詐欺と確認し男性に被害届を出すよう呼びかけました。
しかし男性は投資の利益として、およそ50万円を実際に引き出せたことから、正規の投資だと信じ込んでしまったということです。
そして先月25日、男性が再びおよそ1245万円分の暗号資産を詐欺グループに送信したところ、「お前は騙されているのに気づいてない、まぬけ」「警察に通報したら殺す」などのメッセージを受け取ったことから詐欺に気づき通報しました。
警察は、SNS上の投資目的での高額の振込みを求められた際は、詐欺である可能性が高いとして警察に相談するよう呼びかけています。



















