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現職と新人の一騎打ち 札幌市長選で論戦が本格化 

2019/03/15(金) 18:44 掲載

 現職の秋元克広氏と新人の渡辺達生氏による一騎打ちとなる見込みの札幌市長選挙。来月の投開票に向け、論戦が本格化しています。
 先月、出馬を表明した弁護士の渡辺達生氏。今月10日、支援を受ける共産党の集会で秋元市政を批判しました。「秋元市政はおかしい。そのことを訴えるため、今この席に立っています。秋元さん自身なにか成果があるでしょうか。彼の一番の成果は日ハムに逃げられたことです」現職の秋元氏から2カ月遅れての立候補表明となり、知名度は高くありませんが、何とか巻き返しを図ろうと精力的に活動を展開しています。「原発いらない!原発いらない!」先週末は泊原発の再稼働に反対するデモにも参加しました。反原発などの主張を掲げる渡辺氏ですが、まだ詳細な政策の発表には至っていません。
 「道都札幌のリーダーとして次の100年、その扉を市民の皆さんとともに開いてまいりたい」一方の秋元氏は先週、6つの重点政策を発表しました。防災や福祉分野の充実などを強調した内容で、すでにホームページでも政策を公表しています。
 そんな中で開かれた14日の公開討論会。渡辺氏はファイターズの札幌ドーム移転について「周りの土地も含めて(球団に)買ってもらって、あそこでボールパークをやるという検討はされたのか教えてほしい」と質問を投げかけました。秋元氏は「新しい球場をゼロから、少し小さめに作ったほうが営業効率が高いと(球団が)判断をして、今に至っている」と答えました。二人の主張が真っ向から対立したのは、札幌市などが創成川通りに整備を検討している「都心アクセス道路」についてです。渡辺氏は「私はやはり基本的に反対だ。実際運転されている皆さんで、創成川通りが渋滞して困ったということに直面した人が、どれだけいるのか」と意見を述べると、秋元氏は「札幌だけでなく、北海道全体の観光産業を盛り上げていかないといけない。そのための集客、交流、物流にとってたいへん重要だ」と答えました。2人の対立軸が見えてきた討論会でしたが、会場には空席が目立ちました。告示まであと9日、さらなる政策論議の深まりが求められます。

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