品薄に伴う臨時措置が終了 札幌市が指定ごみ袋の収集を再開 指定外の袋には違反シール
2026年10月 1日 17:55 掲載
これまで臨時の措置として指定外の袋でも燃やせるごみなどを収集していた札幌市ですが、きょう(1日)から有料の指定ごみ袋での収集を再開しました。
吉本湧生我アナウンサー
「いま職員の方によるごみ収集作業が始まりました。指定ごみ袋がたくさん見られます。ただ、指定外のごみ袋には、いまシールを貼りました。」
札幌市ではナフサ不足の影響で指定ごみ袋が品薄状態になったことを受け、6月から燃やせるごみと燃やせないごみを指定外の袋でも収集する措置をとってきました。
臨時の措置はきのう(9月30日)で終わり、きょう(1日)からは有料の指定ごみ袋の使用が義務付けられています。
札幌市民
「期間中はごみ袋にかかる料金自体を抑えられたっていうのがあるので、(指定ごみ袋での収集再開は)悲しいは悲しいですけど仕方がないことかなと思う」
きょうが燃やせるごみの収集日だったこの地区では指定ごみ袋の収集再開を事前に告知していたこともあり、ごみステーションにあるのはほとんどが指定ごみ袋でしたが、中には指定外の袋もありました。
環境局東清掃事務所 田村滋章さん
「指定外のごみ袋で出されたごみについては(違反を示す)シールの方を貼らせていただいて、ごみステーションにそのまま残していくような形になります。その上で1週間程度になるが出された方がもし分かるようでしたら個別に注意させていただくような流れになっております」
指定ごみ袋は現在、十分な在庫量を確保できているということで市は必要以上の買いだめを控えるよう呼び掛けています。
札幌市環境局循環型社会推進課 宮岡完課長
「お一人様1セット限りという形で購入制限の方をご協力いただいている状況、1セット買うとだいたい1ヶ月近くは持つので、必要な分だけ購入してほしい」


















