火山性地震100回以上観測の駒ヶ岳 噴火警戒レベルを「2」に引き上げ 危険な地域に立ち入らないよう呼びかけ
2026年10月 2日 16:12 掲載
けさ(2日)、札幌管区気象台は火山活動が高まっているとして北海道の駒ヶ岳の噴火警戒レベルを2に引き上げました。
駒ヶ岳では午前8時までの24時間で、山麓観測点で5回、山頂観測点で105回の火山性地震が観測されました。
気象台は火山活動が高まり、小噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示す2に引き上げました。
駒ヶ岳で噴火警戒レベル2が発表されたのは今回が初めてです。
気象台は火口からおおむね4キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するほか、自治体などの指示に従い危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。


















