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札幌・西区 作業療法士殺人 被告の男に懲役19年

2019/11/08(金) 18:32 掲載

 2016年11月、札幌市西区のマンションで、当時23歳の女性を殺害した罪に問われている男の裁判で、札幌地裁は男に懲役19年を言い渡しました。
 判決を受けた熊倉昭洋被告44歳。札幌市西区の病院に勤めていた熊倉被告は、職場の同僚だった木村安由光さん(当時23歳)を殺害した罪に問われている。
 犯行現場は木村さんの自宅。熊倉被告はここで木村さんの首を絞めたうえ浴槽に沈めたとされている。2人は以前から木村さんの自宅で会うなど、親しい関係にあったという。
 これまでの裁判で争いとなっているのは死亡時刻。
 検察側は、胃の内容物の消化具合から、死亡時刻は木村さんと熊倉被告が一緒に居た午後9時から10時の間と主張し、懲役20年を求刑。
 一方、弁護側は、内臓のCT画像と台所の状況から木村さんが深夜に食事をした可能性があり、犯行は熊倉被告の帰宅後、つまり第三者によるものだとして無罪を主張していた。
 8日の判決で、札幌地裁の駒田秀和裁判長は「被害者の死亡時刻は午後9時から10時の間の可能性が高く、被告人は被害者と2人きりだった。強固な殺意に基づく犯行で、極めて悪質かつ残忍な行為である」として、懲役19年を言い渡した。
 法廷で終始表情を変えなかった熊倉被告。判決理由を述べた裁判長の『理解したか』の問いかけには「はい」とはっきりした声で答えた。
 異例ともいえる36日間の裁判を終えた裁判員は…
 裁判員「判決の結果によって人1人の人生が左右されてしまうということで大きな責任を感じていたが、裁判員・裁判官みんなで納得した結論が出せたと考えている」

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