HTB開局50周年 イチオシ!スペシャル へえ!ほお~!150年 あなたと選ぶ重大ニュース 第2弾 ~平岸から創成へお引越しスペシャル~

野菜が値下がり 2つの理由

2020/02/13(木) 19:05 掲載

 野菜の価格がいま大幅に値下がりしています。一体なぜなのか?そこには今年ならではの2つの理由がありました。
 雲戸和輝記者「道産の野菜が出回らないこの時期に、売り場には長崎県産のレタスや、茨城県産の白菜などが並んでいます。これらの野菜は昨年と比べると、およそ2割から3割安くなっているということなんです」
 ホウレンソウ1袋149円。白菜は106円。札幌市厚別区のスーパーでは本州産の葉物野菜を中心に値下げが続いています。
 買い物客「(価格は)下がっていると思う。長ネギ2本で100なんぼだから」
 客「大根1本100円前後で買えるので今年は冬野菜が安い気がする」
 13日に発表された札幌市の価格調査によると、キャベツやホウレンソウ、長ネギは、1月から2割から3割も値下がりしています。いったいなぜでしょうか?
 ホクノースーパー中央店 佐藤好史店長「気温上昇と収穫量が非常に多くなっているのと、消費の問題。多少ものが余っているのが1つの原因」
 記録的暖冬による豊作で出荷量が増えていることが価格を押し下げています。そしてもうひとつ「意外な理由」が。感染拡大が続く新型コロナウイルスです。
 札幌みらい中央青果 菊地一弘常務「中国からかなりの人が来なくなった。例年、雪まつりの時期には業務用需要が必ず発生する」
 2020年のさっぽろ雪まつりの来場者数は2019年より70万人以上も減少。特に、例年、中国からの観光客が訪れる飲食店では、客が大きく減ったことで野菜の発注を控える動きが広がりました。需要が減ったことで価格の下落につながったのです。
 札幌みらい中央青果 菊地一弘常務「新型コロナウイルス問題が解決しないと海外からのお客さんも来ないし、1日も早く解決することを市場側として非常に願っている」

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