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函館の「棒二森屋」跡地にホテルに高層マンション

2020/02/14(金) 18:30 掲載

 去年惜しまれつつも閉店した函館の老舗百貨店「棒二森屋」。    函館駅の目の前という跡地の活用に注目が集まる中、その全貌が見えてきました。
 喜多和也記者「棒二森屋の跡地にできるのは函館で最も高い建物です」
 
 再開発準備組合が明らかにした棒二森屋跡地の未来図。
 
 駅側に24階建てのホテルができるほか、4階建ての商業施設と25階建てのマンションを建てその間に屋根のある市民広場を作る予定です。マンションとホテルの高さは85メートルほどで函館市内で最も高い建物になる見込みです。
 
 再開発準備組合の西野鷹志理事長は「駅前大門に往年の賑わいを復活することを願っている」と話しました。
 
 去年1月31日。82年の歴史に幕を下ろした老舗百貨店「棒二森屋」。
 
 函館市の調査では棒二森屋前の歩行者通行量が閉店の前と後で6006人から3528人に減少するなど駅前の活性化が課題となっています。
 
 そうした中で明るみとなった再開発の全体像。
 
 建物の間にある道路には新たに屋根が設けられどんな天気にも対応した広場になります。
 
 広場の周りにはレストランやバルを作り市民や観光客が集まり賑わう場となります。
 
 参考にしているのは富山県のグランドプラザ。2つのビルの間にガラス張りの天井をつくり天候に左右されずに様々なイベントを行っています。
 
 函館市の市民は「色々な催し物とかそういうときにちょうどいいなと思う」と話し、となり町の七飯町の住民は「来ますよ、喜んで。食べたり飲んだり洋服だとか」と期待感を表しました。
 
 駅前一等地の再開発で再び活気を生み出すことができるのか。再開発はおよそ190億円をかけ、2026年3月の開業を目指します。

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