新型コロナウィルス

品薄のマスク 新学期の学校再開時に影響与える恐れ

2020/03/24(火) 19:06 掲載

 マスク不足が続いています。その一方で、文部科学省は、新学期の学校再開の際には子どもたちにマスクをするよう求めるガイドラインを作成しました。
 24日の朝、札幌市内のドラッグストアでは開店30分前からマスクを求める人が長蛇の列を作っていました。札幌中心部の地下歩行空間では、ちょうど1カ月前にはほとんどの市民がマスクをしていましたが、品薄が続いているためか、24日はマスクをする人はかなり減っていました。インターネットの通販サイトを見てみると、マスクは出品されていますが、50枚で5000円近いものもあります。通販サイトには、世界的なマスク不足で材料が高騰していると説明がありますが、普段の金額と比較すると購入をためらってしまう金額です。このマスク不足が4月の学校再開にも影響を与える可能性が出てきました。
 24日、文部科学省が示したのが春休みのあとの学校再開の基準をまとめたガイドラインでは、教室の換気の徹底や、毎朝の検温、感染した子どもなどの出席停止のほか、近距離で会話したり声を出すときにマスクをさせるよう求めています。子どもにマスクが行き渡るのかどうか、その見通しは立っていませんが、札幌市教育委員会の長谷川雅英教育長は「4月からの新学期につきましては、再開に向けて検討を進めている」とコメントしています。

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