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聖火リレー縮小で6月の道内リレーも風前の灯火に 

2020/03/24(火) 19:21 掲載

 東京オリンピックの延期論が高まるなか、26日から始まる聖火リレーはどうなるのでしょうか。6月に予定されている道内のリレーもまさに風前のともし火となっています。
 26日に福島県から始まる予定だった聖火リレー。組織委員会はランナーの参加を取りやめ、ランタンにともされた聖火を車で運ぶ方針を固めました。呼び方も「聖火リレー」から「聖火ビジット」に。聖火ランナーに選ばれた帯広市の長野富美恵さんは「白いシューズを用意してほしいと言われていたので買いました」と話します。トライアスロンを続けてきた経験をアピールし、聖火ランナーに選ばれましたが、困惑を隠せません。「中止なら中止で仕方がないし、延期したときにチャンスがあるなら準備をして待ってますので、いつでもよろしくお願いしますって感じです」とコメントしました。
 オリンピック自体が延期された場合、6月14日と15日の道内入りの予定がどうなるかは決まっていません。帯広市ではばんえい競馬の「ばん馬」が聖火を運ぶ予定でしたが、ばんえい振興室の佐藤徹也室長は「選んでいただいた喜びがどこかに消えてしまうのなら残念。時期がずれるのかわからないが実施してもらいたい」と話しました。もし、オリンピックが延期された場合、札幌開催となったマラソン・競歩がどうなるかもわかりません。目の前が、聖火リレー、マラソン、競歩のコースとなるはずだった大通公園前のカフェでは、早朝に開催される競技にあわせて営業する予定でしたが、TOKUMITSUCOFFEECafe&beans大通店の新屋里美店長は「もう予約で満席で、(競技の)時間は営業外になるので特別営業になる。営業自体がどうなるか。延期になればキャンセルになるので困りますね」と話しました。

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