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豪雨災害想定の救出訓練

2020/07/16(木) 19:25 掲載

 九州や西日本を中心に大きな爪痕を残した記録的豪雨。  こうした災害で孤立した住民をいち早く救出するための  新たな装備が札幌で導入されました。
 ボートで救出に向かう消防隊員。
 16日、札幌で行われたのは洪水で孤立した人を救助する訓練です。
 
 いつどこで起きるか分からない大雨災害。
 
 九州や西日本などを襲った記録的な大雨では、街が水に浸かり陸の孤島になった場所も…。住民がボートで救助される姿もありました。
 
 こうした災害に対処するため、道内で初めて導入されたのが、この高機能救命ボートです。
 
 佐藤 俊記者「高機能救命ボートには車いすに乗ったまま乗ることができ、船内は広くなっています」
 
 札幌市白石消防署 藤田敏晴警防課長「安全で多くの
 逃げ遅れの方を救助できるのがメリット」
 
 救命ボートの多くは6人乗りですが、このボートは
 最大20人まで乗ることができます。
 
 取り残された人たちがいる場所に、ボートが到着。
 
 佐藤 俊記者「次々と救出されていきます」
 
 救出までわずか3分程度。救助隊を含む17人が乗り込みましたがまだスペースに余裕があります。
 
 藤田敏晴警防課長「災害についてはいかなる場所でも
 発生しうる災害。我々も気を引き締めて出動に備える」
 
 全国各地で相次ぐ水害。想定外の事態への準備が進んでいます。

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