NO MATTER BOARD [ 過去放送分 ]

NO MATTER BOARD --- -- - - -

テイネワンメイクセッション [ 2005年01月13日(HTB)放送分 ]
ロケ地：テイネ(札幌市)
出演者：松井克師、浜直哉、渡辺義文、安藤正治、増田塁輝、小板智史

◆内容
これまで手稲山はオリンピア＆ハイランドと2つのスキー場に分断されていたが、今シーズンからコースが繋がり、6kmのスーパーロングコースを持つ巨大スキー場に変身！札幌近郊はもちろん、道外からもたくさんの人が訪れている、そんなテイネでパークセッションを実施した･････日本でもトップクラスの実力を持つ浜直哉を筆頭に関西のチーム「黒羊」より渡辺義文。パーク中心のビデオとして好セールスを続ける「白黒style」のラストパートを2年連続勤めるキッカーのスペシャリスト「アンドゥ」こと安藤正治。そして、浜直哉とともに北海道へとやってきた若干14歳の増田塁輝。シーズン始めとは思えないほど、ダイナミックな飛びを披露してくれました。また手稲ローカルの小板智史を大フューチャー！その日本人離れしたスタイル・飛びは一見の価値あり！

◆ミニ企画① RIDERS ROOM①
山やビデオでしか見る事の出来ない有名ライダー･････彼らは普段どんな生活をしているのか？そんな疑問にお答えする為無理やり部屋に押しかけ、さらにはプレゼントまで頂いてしまおうという新コーナー！記念すべき第一回のゲストはワールド転戦で忙しい村上兄弟！ダイキの部屋で松井が発見した驚愕のアイテムとは･････

◆告知①
恒例の番組オリジナルTシャツが完成！今年もデザインはデカチョウ！NO MATTER Tシャツ購入方法／サイズ～L・M・ｳｲﾒﾝｽﾞ
現金書留に￥3000を入れて、住所・氏名・連絡先＆希望サイズを明記して
〒062-0936 札幌市平岸六条郵便局｢NO MATTER BOARD Tシャツ」係まで

◆告知②
NO MATTER LIVE 開催決定！
2月5日(土)Zepp Sapporo～HUSKING BEE、KEMURI、ﾏｷｼﾏﾑｻﾞﾎﾙﾓﾝ他
2月11日(金・祝)Zepp Sendai ～HUSKING BEE、KEMURI、ﾏｷｼﾏﾑｻﾞﾎﾙﾓﾝ他

詳しくはこちらをご覧下さい！⇒NO MATTER LIVE

Time Code	Song + Artist + Album
0:00:00 → オープニング	掲載不可 by マキシマムザホルモン「掲載不可/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」
0:01:13 → 手稲山紹介	BREAK ME DOWN by HOME GROWN 「KING OF POP」
0:04:09 → アンドゥ紹介	Supernova by ELLEGARDEN 「WHITE OUT」
0:07:28 → 浜直哉登場	FALL BACK by BIG L 「THE BIG PICTURE」
0:10:27 → 緊急事態病院へ直行!!	TRY AGAIN by JUN 「DJ VIBES ～JAPANESE REGGAE SELECTION 2004～」
0:14:15 → 手稲ローカル登場!!	YOU'RE NOT ALONE by HOME GROWN 「KING OF POP」
0:19:20 → お疲れトーク	straight Push by PUSHIM 「QUEENDOM」
0:20:23 → 新コーナーコーナーRIDERS ROOM	人間ゾンビ by マキシマムザホルモン「掲載不可/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」
0:24:10 → NO MATTER LIVE 告知	掲載不可 by マキシマムザホルモン「掲載不可/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」
0:24:26 → NO MATTER LIVE 告知	摩訶不思議テーゼ by HUSKING BEE 「variandante」
0:24:31 → Tシャツコーナー	霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 by マキシマムザホルモン「掲載不可/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」
0:24:37 → NO MATTER LIVE 告知	ＢＵＺＺＩＮＧ by 10-ＦＥＥＴ「ＢＵＺＺＩＮＧ(ｼﾝｸﾞﾙ)」
0:24:51 → NO MATTER LIVE 告知	白いばら by KEMURI 「CIRCLES 」
0:25:38 → エンディング	Life is beautiful by FLOW 「Life is beautiful」

||| NMBロケ日記 |||
シーズン始まってそろそろライダーもキッカーなど飛びたくなってんじゃないの？ってことで、今回は札幌は手稲にあるパークを見に行くことになりました。本州からのライダーが北海道に来てる情報をゲットついでに、連れてくことに決定。ライダーは浜直哉、黒羊の渡辺義文、安藤正治、増田塁輝と手稲ローカルの小板さとし。久々のキッカーにみんな戸惑いの中いろんな技が出たので、シーズン初めにはなかなかの映像が見れるのでは。塁輝も１４歳ながらもかなりの滑りを見せてくれて、俺も年の差を感じたのは言うまでもない！