NO MATTER BOARD --- -- - -  -

STORY
THE OLDER GUYS SHOW SOME SKILLS [ 2007年02月08日(HTB)放送分 ]
[出演者]
松井克師・植村能成・吉田尚弘

[内容]
北海道のほぼ中心に位置することから「へそ」と呼ばれる「富良野」。
この富良野に最近、ニセコの外国人スキーヤー達が流れているらしい。
多くの人が虜になるこのエリアの魅力を確認するため
松井克師・植村能成・吉田デカチョウ尚弘という大御所トリオでトリップを開始した。

そこで我々を待ち構えていたものは厳しい冷え込みが生むパウダースノー!!
軽くターンを切るたびに頭よりも上がるスプレー!!!

30歳を越えてなお、スノーボード業界のトップに君臨し
板の開発や撮影の為に世界中を飛び回るウエ。
第一線は退いたがヨコノリに深く入り込んだ感性でデザイン業を行うデカチョウ。
そしてこの番組のMCを務め、非常に多忙な生活を送る松井という
立場も環境も異なる3人が、久しぶりに集合し笑いあいながらのパウダーセッションは非常にFUNなモノでした。

MUSIC
Time Code Song + Artist + Album
0:00:00
→ オープニング
TRAIN
by STRAIGHTENER 「TRAIN(Single)」
0:01:31
→ 富良野へ
NO WOMAN,NO CRY
by DONAVON FRANKENREITER 「LAID-BACKTRIP After Surf Hours」
0:03:20
→ 富良野での滑り
Saxophone Baby
by ROSSO 「FEARLESS"4/4ROCKERS"」
0:08:15
→ 夜の富良野へ
Failure
by King of Convenience 「Acoustic Trippin'」
0:08:49
→ NIGHT CRUISING
LAST CHANCE
by Sugarplum Fairy 「FIRST ROUND FIRST MINUTE」
0:13:07
→ 富良野一泊〜2日目の滑り
Barbeque
by Alo Animal Liberation Orchestra 「SURF TIME」
0:16:24
→ デカチョウとウエのボードの秘密
STRAY DOG AND THE CHOCOLATE SHAKE
by GRANDADDY 「SUMDAY」
0:18:28
→ 2日目の滑り
GONE DADDY GONE
by TRASHMONKEYS 「FAVOURITE ENEMY」
0:19:59
→ 2日目の滑りA
In The Rough
by IN STEREO 「RETURN TO ALTERNATIVE」
0:22:30
→ 富良野の感想
Breakdown
by Jack Johnson 「nudy acoustic&relaxing」
0:25:40
→ NMTシャツ告知
TRAIN
by STRAIGHTENER 「TRAIN(Single)」
0:26:01
→ エンディング
君がくれたもの
by HOME MADE 家族 「君がくれたもの(Single)」

FROM KATSUSHI MATSUI
KATSUSHI MATSUI ||| NMBロケ日記 |||
OVER30!

この言葉に反応しちゃうスノーボーダーも最近じゃ少ないないんじゃないでしょうか
その中で未だに攻め続けているライダー二人をチョイスしてみました
フィールドの違うその二人、彼らと滑るスノーボードは楽しすぎた
一人目は元祖フリーラン(昔はレールもやってました)デカチョーこと吉田尚弘
そして常にトップで続けているカリスマスノーボーダー、ウエこと植村能成

デカチョーはいきなりびっくりするライディングしてびびるが、夜のトランプは完全スランプ
ホントにパウダー好きなのわかります!
ウエはまわりににイメージ作られたって言ってるし、ホントはアホなところ満載なんですよって言っても信じられない人も多いはず(結構適当!)
掛布のモノマネいけてます!

そんな3人で行ったトリップは、キャッキャして子供みたいにはしゃいでましたよ

あと余談なんですが、会話の中で、、、

かつし  ウエって漫画読む?

ウエ   嫌、漫画は読まないんだよね

かつし  そうなんだ。BECKっていい漫画あるんだよねー

ウエ   知ってるよ、持ってるもん

かつし  ・・・・・・・・。

適当過ぎてびびりました
そんな3人のトリップをどーぞ!
MUSIC