STORY

THE ZERO'S TAKE OFF [ 2008年10月30日(HTB)放送分 ]

[出演者]
松井克師・安藤ANDY健次・東 大介・鎌田 潤
越路太郎・佐藤敏博・菊池祥太・高木洋二・阿部圭亮・太田光彦ほか

[内容]
 今回、NMBクルーが降り立った地。それは東北最大の都市・仙台です。
目的は地元の「ヤバイ」SK8チームとのセッション。同行してくれたのは2人。
安藤ANDY健次。スノーボード、スケートボード、ともに高いスキルを持つ
京都出身のライダー。もう1人は周囲から先生と呼ばれる札幌のスケーター
東大介です。去年11月、広島のコアスケートシーンを体験する旅にも連れて
いくなどANDYが一目置いている実力の持主です。

 一行を待ち受けてくれた「ヤバイ」チーム。その名は…「ZEROSEN」。
大日本帝国海軍・主力戦闘機の名前をつけた集団。東北・仙台を中心に活動、
ハードなライディングで自らのスタイルを追求しています。

 チームの中心的人物は越路太郎。夏はZEROSEN、冬は布施忠率いる
Heart Filmsのフィルマーとして活動するTHE ヨコノリです。

合流後、最初に訪れたのはZEROSENが設計に携わった市営スケートパーク。
全国でも数少ないスネークバンクが特徴です。「技が出来ない!」さすがのANDY
&先生も苦戦する中、男気あふれる力強いスケーティングを見せるZEROSENの
メンバー。翌日、移動先の山形でも尖ったスタイルで周囲を惹きつけていました。

 ANDYが以前から絡みたかったというチームZEROSEN。
しきりに口にする言葉は「仲間」、そして「楽しい」。そんな彼らへの印象を聞くと
決まって返ってくるのは「熱い!」「男らしい!」。

 熱いハートで本気を魅せるZEROSENメンバーとの交遊録。
スタイリッシュな滑りが魅力の地元スノーボーダー鎌田潤も登場します。

★TOYOTA BIG AIR DESIGN PROJECT
今年度もNO MATTER BOARDとコラボレートします!!

TOYOTA BIG AIRのキービジュアルを番組MC松井克師と
ノーマターTシャツのデザインでお馴染みのデカチョウこと
吉田尚弘が中心となって製作!試行錯誤の上、できあがった
4つの案。いよいよ発表です!!

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MUSIC

Time Code Song + Artist + Album
0:00:11→ OP

夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。

by te’ 「まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。」

0:01:47→ 仙台到着

Star Guitar

by Shinichi Osawa 「The One」

0:03:52→ 仙台ZEROSENクルーと合流

Wind Blow

by Caravan 「Yellow Morning」

0:06:54→ ライディング&菊池祥太インタビュー

That Was Just Your Life

by METALLICA 「DEATH MAGNETIC」

0:11:42→ 佐藤敏博インタビュー

Roll Over

by ZICO CHAIN 「FOOD」

0:16:06→ 仙台在住 鎌田潤のお店へ突撃!!

rose parade

by Elliott Smith 「either/or」

0:18:51→ 阿部圭亮インタビュー

THE KIDS ARE ALRIGHT

by YOUR SONG IS GOOD 「THE ACTION」

0:20:55→ 越路太郎 車内トーク

CALLING ALL COPS

by MOTION CITY SOUNDTRACK 「EVEN IF IT KILLS ME」

0:22:42→ HAPPY SNOWBOARD告知

I Can't Never Grow Up

by SERVICE ACE 「I Can't Never Grow Up」

0:25:08→ END

Julian

by Caravan 「Yellow Morning」

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DIARY

東北仙台を中心に活動するスケート集団「ZEROSEN」!
ハートフィルムのフィルマーをしている太郎さんが軸のようです。
ZEROSENのメンバーになる為にも、認められるまで
随分時間がかかる感じも流石ってところでしょうか。

にしても、パブリックパークのすごさにびっくりしました!
制作費も含め街や市で管理していて1日200円でできる仙台新田。
山形の巨大パーク・寒河江なんかは1日500円と本当にびっくり!

実際、近くに住んでいたら
間違いなく自分が良く通うポイントの一つにはなるって感じていたし、
離れた今でもなんらかの機会を探して山形に行けないか
探っているくらいなもんです。
それくらい、楽しい場所だったってことですかね〜

あんなパブリック、札幌でやるためにはどうしたらいいんでしょ???

誰かスケーターで偉くなる人が出てくるまで待ちってことなんでしょうかね。
福島や八王子でもパブリックができると聞くけど、
札幌はできるもんなんでしょうか、、、

ま、
札幌ではアンディが動かない事には進むことにはならないんだろうけど、、、

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