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写真:《アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス》2006年 ©Theo Jansen

テオ・ヤンセン展

2019.7/13(土) → 9/1(日)
午前9時45分-午後5時30分(入館は午後5時まで) 会期中無休

8/31(土)と9/1(日)の閉館時間は18:30まで延長します
混雑緩和のため2日間閉館時間を1時間延長します。
また、リ・アニメーションも18:00の1回を追加開催します!

チケット情報

一般1,300(1,100)円 高校・大学生800(600)円 小・中学生500(300)

*(  )内は前売、または20名以上の団体料金
*小学生未満は無料です。
*65歳以上の方は当日料金が1,100(団体880)円になります。年齢のわかるものをご提示ください。
*障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
*本郷新記念札幌彫刻美術館の半券をお持ちの方は( )内の料金でご覧いただけます。

前売券販売所(7月12日まで)

札幌芸術の森美術館、道新プレイガイド、ローソンチケット(Lコード11304)、セブン-イレブン(セブンコード072-956)、チケットぴあ(Pコード769-591)、HTBコーナー、北海道新聞各支社(北見は道新文化センター)、札幌市教育文化会館、札幌市民交流プラザチケットセンター
※7月13日以降、道新プレイガイド、ローソンチケット、セブン-イレブン、チケットぴあでは当日券を販売します。

アクセス

札幌芸術の森美術館 Sapporo Art Museum

札幌市南区芸術の森2丁目75番地  TEL011-591-0090   https://artpark.or.jp/

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公共交通機関をご利用の場合

地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車(所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
※2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

お車をご利用の場合

札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下(約30分)。
※駐車場( 650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
※6枚綴りのお得な駐車回数券(1, 000円)を駐車場料金所にて販売しています。

関連イベント命を吹き込むリ・アニメーション

実際に動くストランドビースト(1~2体)の様子をご覧いただけます。

日時
毎日10時より1時間おきに開催(15分程度)
(当日の状況により、ビーストの種類や開催時間を変更する場合がございます。)
場所
札幌芸術の森美術館 展示室
料金
無料(当日有効の観覧券が必要)

テオ・ヤンセンTheo Jansen

1948年、オランダ、スフェベニンゲンに生まれる。デルフト工科大学にて物理学を専攻後、画家に転向。1986年から新聞のコラムを執筆し、その中の「砂浜の放浪者」をきっ かけに「ストランドビースト」を考え出す。「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称され、芸術と科学の融合した作品を発信し続けている。

《 アニマリス・ムルス 》2017年

《 アニマリス・ウミナミ 》2018年

《 アニマリス・ペルシピエーレ・エクセルサス 》2006年

新しい生命の形
ストランドビースト

 

《アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ》2013年

 風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。ボディ全体はプラスチックチューブで造形され、物理工学を基盤としたその動きは生物を思わせるほどに滑らかで有機的です。それらはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセンによって故国の海面上昇問題を解決するために生み出されました。ストランドビーストは作者亡きあとも自立して砂浜で生き延びることを目指し、歩行、方向転換、危険察知など、環境に適応していくためのシステムを獲得していきます。生と死を繰り返し、遺伝子と遺伝情報を受け継ぎながら進化し続ける生命体は、芸術と科学という既存のカテゴリーを横断し、新たな可能性を私たちに提示しています。
 本展は北海道で初めての個展となり、日本初公開5点を含む12点を展示します。実際に動く巨大なストランドビーストを体感できるほか、その構造や動きの仕組みを明らかにし、テオ・ヤンセンが創り出す世界の魅力に迫ります。

©Theo Jansen