水曜天幕團本陣へ

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蟹頭かわら版 閉幕!
「蟹頭十郎太」、皆様のおかげをもちまして無事閉幕いたしました。HTB本社駐車場からは巨大テントが跡形もなく消え去り、まさに「ツワモノどもが夢の跡」でございます。
さて、ご報告が遅くなりましたが、「水曜天幕團」開催中にHTB本社ロビーにてご来場の皆様からご応募いただいておりました「抽選ボックス」。この度、藤村・嬉野両D.により厳正なる抽選が行われ、全国津々浦々から幸運な9名の方が選ばれました!サイン入りポラロイド写真(10枚セット)を1名様、出演陣と両D.の直筆サイン入り「のぼり」を3名様、
「蟹頭十郎太」のサイン入りポスターを5名様に送らせていただきます(当選者の発表は、発送をもって替えさせていただきます)。
藤村・嬉野両D.は、11月1日(土)から予約がはじまるDVDの編集作業の真っ只中。5日(水)には「水曜どうでしょうDVD第3弾」の発売開始と、スケジュール満載!「かわら版」はここでひとまず幕を引きますが、これからも「水曜どうでしょう」をどうぞ御贔屓に!(2003.10.29)

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蟹頭十郎太の等身大パネルの前にて、
厳正なる抽選を実施!
これが「サイン入りのぼり」と「ポラロイド」。
抽選ボックスには、ご来場の皆様からたくさんの
ご応募いただきました
藤村D.&嬉野D.
開催期間中、本社玄関前に掲げられていた
メッセージボード。
公演終了時には、あきスペースがなくなってしまうほど、
びっしりと熱い想いを書き込んでいただきました。
藤村D.嬉野D.がみなさんからのメッセージ受取りましたよ。
本当にありがとうございました!!

蟹頭かわら版 開幕!
「じゃじゃじゃじゃあ、始めますよぉっ!」。藤村D.のアナウンス前説と共に開演した10月10日の初日ステージ。ギャグ、殺陣、大仕掛け、そして重厚な物語と、あれやこれや盛りだくさんの舞台だけに、開演ぎりぎりまで試行錯誤が続けられていました。「一度幕が開いてしまえば、もう何も手を出せないんですねぇ、舞台って……」と、何だかもどかしげな藤村D.。けれどひとたび幕が開いてしまえば、お客さんの拍手と笑い声は千人力!「本っ当にどうでしょうが大好きな人たちが集まってるんだなぁ、って痛感した!」と大泉さん。喝采を浴びても誰ひとり満足することなく、二日目からも試行錯誤は繰り返されるのです。毎日進化を遂げる「蟹頭十郎太」の明日はどっちだ!(取材・文/小川志津子)(2003.10.14) 入り口
暖簾と提灯で飾られた入り口が
皆さんをお出迎え

ひざ掛け完備 大鳥居
会場にはひざ掛け完備。
とはいえ防寒対策は各自万全に!
社屋正面玄関前に据えられた、 美術班入魂の大鳥居


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会場内のグッズ売り場。
欲しいグッズと個数を「注文票」に書き込んで、申し込み窓口でまずお会計。その間、別のスタッフが商品を揃えて、別の窓口からお渡しするというシステムです
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HTB正面玄関前の物販ブースでは、チケットのない方もグッズが買えます!グッズで楽しむ「水曜天幕團」もオツなもの

蟹頭かわら版 ちょんまげonちゃん登場!
特設テント会場を上から見守るonちゃんも、戦国時代バージョンに変身です!HTB本社屋上にいる重さ約2トンの巨大onちゃん、本日より"ちょんまげ"を結っております!なぜだか前髪(生え際?)もできております!手にはもちろん、「蟹頭十郎太」のぼりを持っております!特設テント会場にお越しになる方はもちろん、HTB本社の近くをお通りの際は、ぜひとも、この期間限定"ちょんまげonちゃん"をご覧になってみてくださいね。(夜はライトアップされますよ!)
(2003.10.7)


ちょんまげonちゃん
青空をバックに


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