とある日のイチオシ!終わり。自分の席に戻ってくると、向こうのほうでハナタレスタッフがどやどや騒いでおりました。

騒がしい人たち
何をしてるのかと見に行ってみると、「お前も食ってけ!」と。目の前に現れたのはこんなお料理。

おいしそー…って思いますか?
一応言っておくと、目玉焼きです。最初はホットプレートいっぱいにどぺ〜っと広がっていたそうです。
「けっこうおいしーですよ〜」と、島根県出身でブラジルでも生活したことがある女性ディレクターはいいました。「見た目で損してんなぁ、コイツ(もちろん目玉焼きのこと)」と、スキンヘッドのディレクターはいいました。保守的で引っ込み思案なぼくは、食べることができませんでした。
最後に、本人ノリノリでやってくれました。

どっちがどっち〜
どっちがどっち、さぁ〜どっち。