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3月31日(金)サンガーデン

サンガーデン 恵庭市西島松561-4 TEL(0123)36-8050

外観

道内一の花の生産量を誇る、恵庭の「サンガーデン」。
今年の直売開始はあす4/1(土)からです。


店内

春の陽気に誘われて、そろそろお庭の手入れやガーデニングを始めよう・・・。そんな早く外でお花を楽しみたいという方におすすめなのがこちらの“パンジー”と“ビオラ”です。とても寒さに強い花で、北海道でも越冬できるほどです。寒い方が元気にきれいな花を咲かせるのが、「パンジー&ビオラ」です。


パンジー

今年のおすすめ商品がこちらのパンジー。
“リカちゃんとのコラボレーション商品”(全4色)
「虹色スミレwith Licca」 300円
昨年は販売開始後すぐに売り切れとなった人気商品です。今年も売り切れ必至。


ビオラ

昨年から流行して今年も人気が出そうなアンティークな色のビオラ。
「キューティーベビーフェイス」 100円


寄せ植え

寄せ植えのポイント「色は同系色でまとめる」
いろんな色の花を混ぜるよりも、同系色の花でまとめた方が、きれいに見えます。


フリップ

営業時間
午前9時〜午後5時 10月31日まで無休
国道36号の恵庭バイパス、札幌から千歳方向に向かって左側にあります。

3月23日(木)レインボークリフ

レインボークリフ 札幌市白石区東札幌2条2丁目3-26 TEL(011)817-5001

上りはじめ

冬の間の運動不足が気になる方!そろそろ汗を流してみませんか?
こちらは、道内最大規模の室内スポーツクライミングを楽しめるジム。
スポーツクライミングとは、岩登りから発達した壁を登るスポーツ。
難易度別に、いくつかのルートが設定されています。


子供

誰でも気軽に楽しめ、無理なく体を動かせるスポーツなんです。階段を普通に上り下りできる人なら誰でもできて、思った以上に楽に登れます。
年齢層も幅広く、下は2歳から上は80歳のご夫婦もいて、60歳代から初める人も少なくないそう。趣味や体力づくり、リハビリなど目的も様々。達成感もあり初めてで、はまる方も多いとのこと。


上り

○メインウォール
高さ10m 張り出し9m 幅6m 傾斜100〜180度
中級者から上級者向き


子供

○ボルダリング エリア
ロープを使わず手足だけを使って楽しむ。壁も低めなので子供向き
○サブウォール
高さ10m 幅14m 初心者でも楽しめる垂直の壁


フリップ

体験コースもあり必要なシューズや用具は貸してくれるので、動きやすい服装で来るだけ。
「スポーツクライミング体験コース おひとり1575円」 要予約

開館時間
火曜日〜金曜日 午後2時から夜10時  休館日は、毎週月曜日
      土・日・祝日  午前10時から夜9時

3月21日(火)百合が原公園 緑のセンター

百合が原公園 緑のセンター 札幌市北区百合が原 TEL(011)772-4722

ロング

百合が原公園 緑のセンターでは、今日から「アマリリス展」が始まります。
約100本の珍しい品種ばかりを展示していて、4月9日までの開催です。


おしゃべり

「アマリリス」〜名前は聞いたことがあるけれど、どんな花なのか知っている人は意外と少ないですよね。
花の形はユリに似ていますが、ヒガンバナ科です。花言葉は“おしゃべり”向かい合っている花同士が、まるで話し合っているように見えるからです。


ガラス細工

ホームセンターや園芸店などに並ぶアマリリスは、ほとんどがオランダから輸入したものです。これは「ガラス細工」という名前のアマリリス。このような日本でつくられた希少種も数多く展示され、北海道では中々見る機会がないものもあります。


南十字星

こちらは「南十字星」といいます。
春を告げる花として、今時季は本州では庭先で、北海道では室内で鮮やかな花を咲かせています。


夢みたい

その名も「夢みたい」。夢を見るような、花の色が緑色をした、とても珍しい品種です。


球根

数量限定で球根の販売をしています。60品種各10球ずつ。なくなり次第終了になります。(1球 1400円〜1800円)


栽培方法:
球根より2まわり大きい鉢に水はけの良い土を入れて、球根が半分出るように植える。直射日光を好み、温度管理は20℃前後に保つ。冬は室内、夏は屋外に置くと良い。


花

ここには、栽培方法など、植物一般に関して詳しく教えてくれる所もあります。


<緑の相談>
午前10時〜午後4時 水、木、土、日曜日
<入館料> 高校生以上 130円
         65歳以上小学生以下 無料
<開館時間>  午前8:45〜午後5:15  月曜定休

3月17日(金)雪印種苗 園芸センター

雪印種苗 園芸センター 札幌市厚別区上野幌1条5丁目 TEL(011)891-2803

外観

札幌市厚別区にある「雪印種苗 園芸センター」では、約200鉢の春に咲くランだけを集めた「ランフェア」を今月31日まで開催しています。花の少ない今時季はランの人気が高く、買い求める方が最も多いシーズンなんです。


ミニ胡蝶蘭

ランといえば高価で育てるのも難しいと敬遠されがちですが、この小型のランは、場所もとらず安価で育てやすいことから、自宅用として今注目されています。
「ミニ胡蝶蘭」 2,100円〜


ミニ デンドロビューム

普通のランと比べると、2分の1以下の大きさ。かわいいけれど花の豪華さは、大きなものに引けをとりません。
「ミニ デンドロビューム」 1,120円〜


ミニ カトレア

家庭でも気軽に楽しめる小型のランですが、さらに育てやすくなったものが道内初登場!もちろんここでしか買えない「ミニ カトレア」 1,980円


栽培方法:
土の表面が乾いたら水やり 室温5℃〜28℃
2〜3年に1回水苔を取り替える
手間のかかる手入れや温度管理が必要ないんです。
しかも毎年花が咲き、約2カ月もの間楽しめます。


寄せ植え

「寄せ鉢」も楽しいですよ。
一つの鉢にいろんな色の「ミニ カトレア」をポットに入れたまま並べ、隙間を水苔で埋めるだけ。小型でも組み合わせることで豪華に!
テーブルの上や、窓辺の彩りにも、様々なシーンで活躍してくれそうです。


地図

国道274号線を北広島方向へ行くと右手に大きな看板があります。
営業:午前9時〜午後6時 年中無休

3月15日(水)札幌駅立売商会

札幌駅立売商会 札幌市東区北8条東2丁目1番地 TEL(011)721-6101

作業

札幌駅の“駅弁”をつくり続けて107年。
明治32年に創業の「札幌駅立売商会」では、毎日80種類のお弁当を作っています。


花見月

毎年この時季発売の「四季の駅弁シリーズ 春編」は大人気の駅弁です。
道産の食材を中心に、何と13種類の“春のおかず”が入った豪華版。
「彩り御膳 花見月(はなみづき)」(1,100円)は15日発売、1日200食限定で5月いっぱいまで販売しています。


やぐら干し

お弁当のを見てみると、お米はもちろん「北海道産米」。他にも“寿都町産の「寒風やぐら干し」(鮭山漬けの煮なます巻き)”“道南産オヒョウの西京焼き”“豊幌産いちごのゼリー”など、道産の食材がたくさん使われています。


西京焼き

旅行のお供としてはもちろん、行楽や花見のお弁当目的で買い求める方もいらっしゃるそうです。
毎年この時季に、“春の駅弁”の発売を心待ちにしているお客さんも多いんです。


外観

「札幌駅構内売店9カ所」では朝6時30分から。
ここ「札幌駅立売商会 弁菜亭本店(東区北8東2)」では午前10時からの販売です。なくなり次第終了になりますのでお早めに。

3月10日(金)フロ-ア・オータム・ガーデン

フロ-ア・オータム・ガーデン 南幌町南9線西14 TEL(011)378-3233

大きさ

雪解けが進んだといっても、雪山が消えるまではもう少しかかりそうです。
そんな中、早くも“イチゴ狩り”が始まりました。札幌近郊では最も早く、南幌町のビニールハウスで赤い実をつけています。


外観

イチゴ作りは今年で2年目という、南幌温泉の近くにある「フロ-ア・オータム・ガーデン」。
土日限定ですが、イチゴ狩りを楽しめます。
まだ雪深い南幌で、真っ赤に実ったイチゴがまさに今食べ頃です。


あきひめ

この冬は厳しい寒さに大変苦労されたそうですが、その甲斐あって良いデキとか。
イチゴは「章姫〔あきひめ〕」という品種で、酸味が少ないため、自然な甘さを味わえます。大粒で、お店にはほとんど並ばない種類です。


長さ

大きなハウスの中には5列・1800株のイチゴが植えられています。
また“高床作付け方式”という、苗を腰の高さまで上げる方式を取り入れているので、イチゴを取る際にも腰を曲げずに済み楽にできます。


腰の高さまで

今年からは、新しくバリアフリーのハウスも出来ました。
通路は車椅子でもゆったりとできる幅に、こちらも高い位置に植えられていますので、座ったままでもイチゴをとりながら食べられます。


実なり

5月下旬まで毎週土・日曜日のみ、午前10時から午後4時まで開園しています。
“30分食べ放題”で料金は 大人1,600円・4歳から小学生1,000円(税込み)・3歳以下は無料です。お持ち帰りは、100g250円。
イチゴの状態など、事前に電話で確認することをお勧めします。

3月3日(金)北海道開拓の村

北海道開拓の村 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 TEL(011)898-2692

雛人形

「北海道開拓の村」では毎年“ひな祭り”に合わせ、道民から寄贈された12組の“ひな人形”を、村内の歴史的建造物7棟で展示しています。

「ひな人形の展示」は3月3日(金)〜5日(日)まで


武井商店

ここ「旧武井商店 酒造部」には4組のひな人形が展示されています。この建物は、茅沼で石炭荷役、回船業を営んでいた武井家が、明治19年頃建てたもの。酒造業は9年後の明治28年(1895)頃から、戦時下の統制で酒造中止命令が出される昭和19年まで造り続けられました。


昭和5年おだいり

昭和5年

北見出身の方が寄贈。
ひな壇は他と比べて小さい。人形の顔も小ぶりになっています。
この頃はとても高価なものだったので、セットでは買えずに買い足しをして揃えていた。


浦島太郎

また昔話をモチーフにした「変わり雛」も一緒に飾り、子供の健康と長寿を願いました。


(昭和21年)三人官女

昭和21年

苫前出身の方が寄贈。
戦後まもなくで物資が少ない時代だったので、戦前に作られたものかもしれません。この時代の人形は少ないので、とても貴重なものです。
衣装に“金色”を多く使い、きらびやかなのが特徴です。


昭和50年代

昭和50年代

札幌在住の方が寄贈。
当時は大きな7段飾りの雛人形が主流でした。


昭和21年のひな人形

開村時間:午前9時30分〜午後4時30分
休村日:毎週月曜日
料金:一般630円 大・高校生 550円 中学生以下〜65歳以上 無料
*展示期間中、体験学習棟で甘酒とひなあられの無料提供もあります。

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