廃止がほぼ決まっていた「ばんえい競馬」(写真1)
民間企業が支援に手を挙げ、帯広での開催に可能性が出てきました。
赤字体質を改善し公営ギャンブルとして成立させるには、新たな魅力作りはもちろん大切です。そして継続していくためには、私たち道民と馬がかかわってきた歴史的価値をどう伝えていくかが重要です。
次の世代に遺したい北海道の宝物・「北海道遺産」。(写真2)
「ばん馬」もそのひとつですが、何もしなければ「宝の持ち腐れ」になるだけです。
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