ある朝、onちゃんの部屋の窓から、紙を巻いた石が飛び込んできました。
広げてみると、それはnoちゃんからのお茶会への招待状でした。
うきうき気分で出かけるonちゃん。
でも、noちゃんには何かたくらみがあるみたい。
あやしい雰囲気でお茶やお菓子の準備しているnoちゃん。
と、そこへ何も知らないonちゃんとokちゃんが!
えっ、okちゃんも来ちゃったの?お茶会はどうなる??
(脚本:木滝りま)
虹の広場で拾ったへんてこな矢を届けるため博士の研究所に向かったonちゃん、noちゃん、なぞなモシー。
しかし、研究所の中からは何やらあやしい声が聞こえてきます。
中をのぞくと、高い木の上で輝く“キタキラ星”を手に入れるため、いろいろな実験道具を試す博士と助手の姿が。
でも、どれもこれもうまくいかない様子。
その時、森の奥から博士を呼ぶ助手の大きな声が…!
む、む、これは!ひょっとするとものすごい発見かも!?
(脚本:木滝りま)
ある日の虹の広場。
なぞなモシーとキャッチボールをしていたonちゃんがつかんだのはボールではなく、なんだかへんてこな形の矢。
「どこから飛んできたんだオン?」不思議がるonちゃんになぞなモシーが、それは森の奥にある博士の研究所からだと教えます。
研究所を目指し、さっそく森へ向かったonちゃんたちの前に行く手をはばむものが…!
さらにnoちゃんも現れて…。
(脚本:樋口達人)
お菓子が大好きで、いつも甘いものを食べているてんこちゃん。
いつものようにお菓子を食べていたある日、「女の子はスリムじゃなきゃ!」と、meちゃんからダイエットのためポンピコ町を走って一周するよう言われてしまいます。
ヨロヨロ&フラフラになって走るてんこちゃんに声をかけたのは、onママ特製のホットケーキをたくさん持ったonちゃん。
おいしそうなホットケーキを前に、てんこちゃんはさあどうする!?
(脚本:樋口達人)
ある日の虹の広場。おやつの取り合いでケンカがぼっ発!
だれだ!だれだ!天下の往来で無粋なマネをしているのは〜!
そこに現れたのは人情兄弟の兄、anちゃん!
ケンカをおさめるためにanちゃんが取った方法とは!?
anちゃん、かっこいい〜…?
(脚本:樋口達人)
ポンピコ町で一番の情報通を自負するmeちゃん。
今日も虹の広場で、okママの新作スイーツの情報を誰よりもはやく発表して得意満面。
ところが、なぞなモシーがmeちゃんよりも情報通がいると言ったから、さあ大変!
なんですって〜!それって誰〜?
meちゃんが向かった先は?
(脚本:樋口達人)
ポンピコ町で一番にぎやかな虹の広場には、
ポンピコ町で一番高い建物「音楽堂」がそびえ立っています。
いい風が吹くある日、音楽堂からすてきな演奏が聴こえてきました。
onちゃんとokちゃんがさっそく行ってみると、
演奏していたのはトマルくんでした。
トマルくんの演奏会を楽しんでいたら突然おかしな音が大音量で鳴り出して…。
(脚本:木滝りま)
ある日、okちゃんやmeちゃんたちと湖へピクニックに出かけたonちゃんは、
お昼になって大事なお弁当を忘れたことに気づいてがくぜん!
でも、okちゃんやmeちゃん、てんこちゃんたちがonちゃんにお弁当をわけてくれました。
そこへ、onママがonちゃんのお弁当を届けにきてくれて…。
(脚本:木滝りま)
なにかとonちゃんにイジワルな態度のnoちゃん。
ある日かくれんぼをする2人。
noちゃんはonちゃんとのかくれんぼに、何かたくらみがあるみたい…。
(脚本:木滝りま)
宇宙のどこかにあるパレード星のポンピコ町。
そこにはまるくてちょっと不思議な生きものたちが暮らしています。
今日も何気なくも楽しい何かがおきているようです…。
onちゃんは、onママにお使いを頼まれて、okちゃんの家に手作りジャムを届けに行きますが…。
(脚本:木滝りま)