小野優子が贈る『ゆるゆるなるままに日ぐらしパソコンにむかひてそこはかとなく打ちつくれば』の『ゆるゆる草』

<< 次の5件 >> 前の5件

最強プロテクター?!(2006/2/17)

写真1:ちょっと知的?
写真2:ちょっと鳥っぽい?
写真3:かなりあやしい?

コンタクトが洗浄中に割れました。20年近く使い続けて、洗ってる時にコンタクトが割れたのは初めてです。 指パッチンだってうまくできないのに、どこからそんな力が出たんだろ?そんなわけで、久々眼鏡で過ごしてます(写真1)

風邪が治りません。いえ、体はすこぶる元気です。でも、声だけがいつまでたってもハスキーなままなんです。 そんなわけで、10日近くマスクをして過ごしています(写真2)

雪の日は傘をさすより帽子をかぶることの方が多いです。できるだけ髪の毛がつぶれない帽子を・・と探し続けて見つけたのは、 頭をすっぽり覆ってくれる帽子。そんなわけで、顔がほとんど帽子に覆われてしまいます(写真3)

なんか、くるしぃ。皮膚呼吸できないから?!

パンを買いに往復100キロ(2006/2/13)

写真1:CDは映画『RIZE』のサントラ
写真2:およそ1時間半の旅
写真3:水平が撮れてないですね…
写真4:写真を撮る事を忘れてて、どれも原型をとどめてませんが…

週末、「どんなパンが好き?」って質問をされた瞬間から、どうしてもあそこのパンが食べたくなりました。ということで日曜日、今一番お気に入りのCDとマスクを持って(風邪が治りませんのです)車を走らせました(写真1)

そのパン屋さんは家から47キロです(写真2)
パン屋さんの近くで車が埋まったなんてことは決してありません。近所の方に牽引してもらったなんてことも決してありません。ただ、そのくらい雪深い所にあるパン屋さんです。

なんでそんな遠い所まで買いに行くのかって?半分は、この景色見たさです(写真3)
晴れた日の景色は、時間を忘れる程の美しさです。景色にみとれてて車が雪に埋まっちゃった‥ってのは苦しい言い訳ですけどね(><)

帰り道、パクパクパンを食べながらドライブしてたら、あ〜あそこのパンも食べたいな‥ってことで新たに何件か立ち寄りました(写真4)
こんなにいっぱいどうすんのって?ライ麦系のドイツパンは日持ちするから大丈夫です!

追伸 車を牽引してくれたパン屋の近所のお父さんお母さん、ありがとうございました。

年々重くなるもの…(2006/2/8)

写真1:風邪菌をばらまかないように
写真2:次はどれをつけようかなぁ
写真3:なつかしのガーゼマスク。名前が書けるようになってるから紛失しても心配なし

それは、風邪です(写真1)。
歳とともに風邪の症状が重くなってるような気がします。病院で検査したらインフルエンザではなかったのですが・・。 皆さんは、風邪の症状の重さと年齢は比例していないですか?

でも、風邪をひいた時の唯一の楽しみはマスク選びでしょうか(^^)(写真2)
子供の頃はガーゼのマスクしかなかった気がするんですが、最近は素材も形も(値段も)様々です。 立体裁断のマスクはメイクが取れにくいし何より息がしやすい。進化してますね。

でも何故マスクの色は白だけなの?(写真3)
マスクをつけて社内を歩いてると、マスクが一人歩きしてるように見えるみたいです。 色白じゃない顔とのコントラストのせいかと思われます。薄いピンクやベージュのマスクが出来たらいいのになぁ。 いや、服とのコーディネートを考えて12色マスクってのもいいかも♪

第一回軍足会議(2006/2/1)

写真1:おっ、これはうまくいった!
写真2:この土鍋も手作り
写真3:私の足はどれでしょう?
写真4:なんか美しくない絵ですが…

まだ遠い春に思いを馳せながら友人宅で鍋をしました。豆乳鍋です。まずは湯葉を堪能!
繊細な湯葉はきれいに引き上げるのが難しいけれど、それがまた楽しいんですよね(写真1)

湯葉作りを満喫した後は鍋に具を入れて、お料理上手な友人特製のたれでいただきます。
ちなみにこの日食卓にのぼった食器は、お箸以外は全部友人が作ったものでした(写真2)。

ふと足元を見ると4人中3人が軍足(写真3)
聞けばもう一人の友人も軍足をよく履くとか・・類は友を呼ぶってこういうことをいうんでしょうか。しばし軍足談義に花を咲かせました。

プライベートは勿論、会社に軍足で行く日もあります。ここだけの話、パンツスーツだけど靴の中は軍足ってことも・・ 地面をしっかりつかんで歩いてますって感じが気持ちよいんですが、私のそんな軍足ルックに周囲は結構ひいちゃいます。 うーん、履いてて当たり前!ってくらい普及させるしかない!!というわけで、あなたも軍足仲間に加わりませんか?(写真4)

カビとつららと私♪(2006/1/27)

写真1:こんなに立派なつららが・・すごすぎる
写真2:芸術家のうちにふさわしいつらら
写真3:白カビ君大繁殖!

そういえば最近つらら見ないなぁって思ってたら、通ってる陶芸教室のおうちに!(写真1)
「イチオシ!」気象予報士の大山ゆうかちゃんに聞いたら、最近の気密度の高まった家ではつららはできにくいとのこと。どうりで、昔ほど見なくなったわけです。

陶芸教室のおうちは築年数もなかなかの風情ある佇まいなので、つららができやすいのはわかるんですが・・・・
にしても、芸術的な形です(写真2)

気密度があまり高くないせいか、教室内は乾燥しすぎず快適です♪でも、快適と思ったのは私だけじゃないみたい。白カビ達です(写真3)
このまま焼いたら、カビ模様がつくのかな??
でも、それもいいかも!カビってよぉく見ると、神秘的な模様してますもんね(^^)

<< 次の5件 >> 前の5件
小野優子