発行された2000年7月に2枚手にしてから、これまで一度も手にしたことのなかった2千円札(写真1)。
つまり、お財布の中に入ってきたのは5年ぶり2度目です(ってまるで、甲子園出場校の紹介みたい)(写真2)
お金ですから手にしたら幸せ気分になるのは当たり前ですが、2千円札って紙幣価値以外の価値も詰まってる気がします。サプライズ感っていうのかなぁ(写真3)。
みんなはこの5年間で、どのくらいお目にかかってるんでしょうか?
データをとってみました!
結果は「5枚」が平均値。
個体数は自分も含めて4なんですが、この値は統計学上信憑性はありますか???(写真4)