夏の約束
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<スタッフ紹介

<脚本>
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伊藤康隆

1956年岐阜県生まれ。
大阪の定時制高校の教師時代に映画好きの虫が高じて日本映画学校へ。哀川翔第1回監督作品「BAD GUY BEACH」で、映画のシナリオライターとしてデビュー。主な作品に大友克洋総監修のアニメ大作「スプリガン」(川崎博嗣監督)、Vシネマ「現金狩り 最終出口」(榎戸耕史監督)、舞台「小春よ、来い」「グランドマインー突然、愛の地雷原」など。母校である日本映画学校の講師としても活躍。映画「man-hole」(鈴井貴之第1回監督作)でシナリオを担当したのが縁で、本作を手がけることに。「短編映画のような匂い立つドラマに」というプロデューサーの要望に応え、母娘の微妙な心の揺れと距離感を鮮やかに描き切った。

<音楽>
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増本直樹

神戸出身。震災を契機に東京へ出て本格的な音楽活動を始め注目を集める。 ディレ クターの目にとまり提供した楽曲が藤井フミヤの名曲「Another Orion」。 スタイリッシュな映像派、堤幸彦監督演出のドラマ「プリズン・ホテル」や「新・俺たちの旅」の音楽も手がけた。アレンジャーやプロデューサーとしても活躍。HTBのドラマは「ひかりのまち」「丘をこえて」に続き3作目となるが、今作では初めて撮影現場にも足を運び、楽曲の構想を練った。

<企画・原案・ プロデューサー>
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四宮 康雅(HTB)

1957年大阪生まれ。
1991年に日本テレビから転職。ニュース編集長、ドキュメンタリーディレクターを経て4年前から編成・企画センターに所属。5作目の「黒い瞳」からドラマにかかわり、一昨年の「ひかりのまち」から企画・原案から手がける地方色の強い制作スタイルを切り開く。映画「man-hole」(2000)のプロデューサーも務めた。民放連盟賞優秀賞のほか、2度のギャラクシー奨励賞、科学放送賞高柳賞、日本テレビ技術賞など受賞作品も多い。「ひかりのまち」ではアメリカ・国際エミー賞ドラマ部門でファイナリスト(ベスト8)に入選する快挙を果たした。

<演出>
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多田 健(HTB)

北見生まれ。 1991年に北海道テレビに入社。一貫して制作・演出系に携わる。レギュラーでは深夜の人気バラエティ番組「ドラバラ鈴井の巣」の担当ディレクターとして活躍している。HTBドラマ創生期から参加し、テレビ朝日での研修を経て、ローカル制作の「三人で峠を歩いた」で監督デビュー。以降も「なまらキッズ」シリーズや「6−A」の演出を手がけ、全国放送ドラマは「黒い瞳」(1999)、「ひかりのまち」(2000)、「丘をこえて」(2001)に続いて4本目の演出となる。映画「man-hole」ではアシスタント・プロデューサーを務めた。「ひかりのまち」はアメリカ・国際エミー賞入選を果たし、存在感のある演出力を示した。

  <助監督>



<ロケプロデュース>
<制作担当>
<制作主任>
<進行助手>

<スクリプター>
荒川栄二
中西正茂
井上雄介
上田浩平
小林孝雄(アズビィ)
松倉和哉(アズビィ)
山中 勝 (アズビィ)
村部吉宣
上田浩平
木川景子

<技術スタッフ
  <撮影>
<撮影補>
<撮影助手>
<技術コーディネート>
<VE>
<照明>
<照明助手>

<音声>
<音声助手>

<特機>
<特機助手>
<スチル>
<音響効果>
<EED>
<MA>
<編集>
小川洋一
鈴木武司(HTB映像)
中澤正行
小島信彦(HTB)
竹内 康(三新)
水谷信彦(北海道共立)
東方 淳 (北海道共立)
西出真司 (北海道共立)
豊嶋拓史 (HTB)
佐藤幸信(三新)
峰岸宏樹 (HTB映像)
多 正行(キーグリップ)
松尾 崇
長浜谷晋
佐々木賢司(イソプロダクション)
中村卓三(北海道テレコムセンター)
藤田則昭(アドビデオ)
山崎秀一(HTB映像)

<美術スタッフ
  <美術デザイン>
<美術製作>
<美術助手>

<スタイリスト>(夏川担当)
<スタイリスト>
<ヘアメイク> (倍賞担当)
<ヘアメイク>

中原芳雄(裏方家)
七尾 出 (裏方家)
持田知樹(裏方家)
田中志枝(裏方家)
勝俣淳子
小松江里子
徳田郁子
片山昌美(ウエダ・ダリ)


<撮影協力
斜里町
知床観光船(道東観光開発)
ウトロ漁業協同組合
北海道斜里高等学校
斜里国保病院
結城商店
ホテル知床

<弓道指導
浦上博子九段(東京・浦上道場)

 

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