2017年08月29日18時22分
増加する「大腸がん」~内視鏡治療について~
食生活の欧米化により増加する「大腸がん」
内視鏡治療は粘膜内、粘膜下層軽度浸潤の早期がんが適応となり、主にEMRと呼ばれる粘膜剥離術とESD(粘膜下層剥離術)のいずれかを選択します
大腸がん治療ガイドライン作成委員会・内視鏡領域責任者である広島大学病院内視鏡診療科田中教授が大腸がんの症状、確定診断、治療のガイドラインについて解説します



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2017年08月29日18時22分
著者名:HTB医pedia編集部
関連するキーワード: EMR , ESD , がん , 内視鏡治療 , 化学療法 , 外科的治療 , 大腸がん , 放射線療法 , 直腸がん , 結腸がん
食生活の欧米化により増加する「大腸がん」
内視鏡治療は粘膜内、粘膜下層軽度浸潤の早期がんが適応となり、主にEMRと呼ばれる粘膜剥離術とESD(粘膜下層剥離術)のいずれかを選択します
大腸がん治療ガイドライン作成委員会・内視鏡領域責任者である広島大学病院内視鏡診療科田中教授が大腸がんの症状、確定診断、治療のガイドラインについて解説します