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春日大社・中門

 春日大社では、来年2015年から、第六十次式年(しきねん)造替(ぞうたい)が執り行われます。「式年造替」とは、20年に1度、御殿の建て替え、御神宝を新調する行事で、修繕を行うことで御神威の発揚を願うものです。新たな御殿が完成するのは、2016年11月。その春日大社をPRするため、プレ展開として、国内外に大きな発信力を持つさっぽろ雪まつりでの大雪像制作に白羽の矢が立てられました。
大雪像「春日大社・中門」は、ほぼ実物大の高さ11.5メートル、幅17.2メートル、奥行き9.3メートル。
使用する雪の量は5tトラック400台分、およそ2000トン。『アイスブロック工法』と言われる独自の技術で作った101種、約1540個の細かいアイスブロックを貼り付け、制作します。
制作は『北海道テレビ放送』と『陸上自衛隊第11旅団第18普通科連隊』。のべ3500人の自衛官が1月6日から2月3日まで29日間かけて制作致します。
また、今回も大雪像にプロジェクションマッピングを実施する予定です。大雪像に映し出される映像美もお楽しみ下さい。

式年造替とは…

春日大社では年間2200回以上の祭りが行われていますが、中でも至高最上の式典が「式年造替」です。「式年造替」は「遷宮」のように神さまがお引越しされるのではなく、本殿の位置は変えずに建て替え、あるいは修復を行うもので創建以来ほぼ20年に一度行われてきました。1200年以上、春日大社がその美しく荘厳な姿を保ち続けているのは「式年造替」が行われているからこそ。
第六十次式年造替は、2015年3月の木作始式(こづくりはじめしき)にはじまり、2016年11月の「本殿遷座祭(ほんでんせんざさい)(新装の御本殿に神さまをお遷しする神事)」に向けて執行されます。

※写真提供:春日大社

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