HTBアナウンサーズ

HTBアナonペーパー

番組の裏側や毎日の暮らしで
気になったことなどを
アナウンサーがリレーでお伝えします!

この「HTBアナonペーパー」は、
朝日新聞(夕刊・北海道版・毎週水曜日)に掲載されています。

今回の執筆者

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佐藤良諭アナウンサー

2020年07月16日(木) 更新

ソーシャル・ディスタンス、ステイホーム、クラスター。これらは、新型コロナウイルスが猛威をふるってから見るようになった言葉です。HTBのニュースなどでは、多くの人に伝わるように、良く知られた言葉を使ったり、言い換えたりすることを原則にしていますが、今回は馴染みのないカタカナ語が目立ちます。それだけ、これまでの常識が通用しない非常事態のあらわれなのでしょうか?
ただ、違和感をお持ちの方も多いと思います。私もその一人ですが、新型コロナに対し緊張感を持ち続けるための違和感だと言い聞かせています。
新しい言葉でも、多くの人がふだん使うようになると、ニュースなどでもそのまま使用するようになります。しばらく続くと予想される「ウィズコロナ」。将来、定着するカタカナ語が少しでも少ないことを願うばかりです。