ダラララーな日々、じんときました!
名前:ともみ@京都市 女性 2010/05/28(Fri) 17:25
連載第1回から5回まで、毎回楽しみに読ませていただいてます。うれしーの写真と文章で語られるぺのおじさんの人柄やエピソードが、なんだか毎回、じんと胸に響きました。
焚き火で浄化される感覚、わかる気がします。どうでしょうのみなさんもユーコンで、同じ感覚を味わっていらっしゃったんじゃないかなー、と思いました。
カフェでのミニトークショー、なんとか近畿・関西エリアでも開催できませんか?トークを聞きながら、ぺのおじさんの絵本の世界にひたるゼイタクに憧れてます。
癒し
名前:kiki@北海道 女性 2010/05/26(Wed) 18:23
どこか、ジブリの世界と通じる物を感じました。
北海道中に鯨森さんの絵が広がったらいいのに
と思うのは私だけでしょうか。
鯨森美術館があったらいいな
4プラの展示があまりにも素敵で癒されました。
続きが気になる・・・
名前:たいら@岩手県洋野町 40歳女性 2010/05/18(Tue) 11:11
まずもって、「続きが気になります!!」(笑)
続きを、是非、見せてくださいませ。
旅は、始まったばかりじゃないですか・・・
そして、願わくば、リスボーが立派に大儀をはたし、ハッピーエンドを望みたいと思います♪
あと、相手に感謝の気持ちをあらわしたくて自分の最大級の方法で伝えたのに、相手にはそれが100パーセントで受け入れられてもらえなかったもどかしさや、くやしさ。「よかれと思って」はまあ、自分本位なんですが、そんなこともあるな・・・って思いました。
相手が喜ばせたいなら、直接相手から聞いた物のほうが確かなんですが、ついつい、もっと喜ばせたいなと欲がでちゃうんですよね・・・・。結果、相手に迷惑がられて、かってに落ち込んだり、とんだもない時には、おこったりして(笑)
「リスボーの旅」と、「おじさんの絵」は別のお話(同時進行)なんだなあということがわかりました。
鯨さんとの共通点。
小さいころの我が家のカレーは、ふつうに、さつまあげが入っていました。祖母が、肉類をキライな人だったからだそうです。
あと、火がお好きなそうで!!
わたしは、部屋の机の上で、線香花火をしたこともあります!!良い子はやめましょう♪
焚火
名前:ゆる@大阪 38歳女性 2010/05/18(Tue) 07:07
絵本はまだ入手できてないんだけど
うれしーと鯨さんは
ここでしっとり愛読してます
焚火
二人は日曜日してたの
私は土曜日
海にいたよ
日本海の京都の丹後あたりの浜
サーフィンしにね
今年は寒かったから
シーズンインが遅くなって
久しぶりの海
やっぱりミネラルはいい
海も空もつながってるから
うれしーと鯨さんのいた浜にもつながってるキモチがして やっぱりほっこりします
この時期は
海はまだ澄んでいてね
きれいだったよ
水温もずいぶんやさしーくなってくる季節
人間は海から生まれた生物だから
たまには海にかえらないとね
うれしーも今年は
鯨さんと潜ってみてね
すてきな話、絵本、写真、北からの発信に感謝してます
オープンマインドになっちゃった
名前:ねこねこあざらし@小樽市 女性 2010/05/17(Mon) 12:31
久しぶりにのめり込んで本を読んでしまいました。
そのせいか、 リスボーやボボが住んでいる世界が勝手に私の中にできて、ふとしたときに現れたりします。
何気なく書かれているような線や、色づかいに子どもの頃の記憶がぶわーっとよみがえります。
気がつけば、こころがすっぽんぽんになってしまって……。
くじらさん、エッチですね。
ステキな絵本です、Pe。
早速読みました
名前:FUMIKO@江別市 33歳女性 2010/05/16(Sun) 12:33
単刀直入に言いますと、大人の絵本ですね。
物語としては、続きを知りたいです。
自分なりの解釈で、何度も読み返しています。
色々な物語が出来そうな気がしました。
読みました
名前:あきら@札幌 女性 2010/05/15(Sat) 01:23
ペのおじさんの「ペ」が人から「ペッ」とされるからだとしたら、こんなにきつくて悲しい事はないと思いました。
それでもおじさんはひとりでは活きられない事をわかっていて「スキ」と伝え続けている。なんて強いんだと思いました。
私はひとりでは生きていかれないと知っていても、出来る限りひとりを選択してしまいます。
この本を読んで鯨森さんにとって「月」は特別な大切な存在なんだと改めて思いました。
人生のバイブル
名前:MEIKYUKAI@札幌市豊平区 30歳男性 2010/05/14(Fri) 23:31
この絵本はね、癒しやパワーを与えてくれるんです。なんか人間としてみんな忘れてはいけない大事なダイジなことを思い出させてくれる。もちろん読み手によって受け取り方は千差万別。でもね、読み終わったら必ず何かが残って、きっとそれが生きる、社会で戦うパワーとなる。そんな絵本に出会えて良かった。ありがとう。
だらららーと読みました!
名前:makiart@奈良県 33歳女性 2010/05/14(Fri) 21:06
くじらさん、スタッフのみなさんo_nばんは!
発売日に絵本さっそく手に入れました!
で、一気に読みました。
くじらさんの絵はとーっても味わいぶかくて、あたたかくて、ちょっとさびしげ。
同じ絵は2度と描けない、そんな唯一無二な存在。
とってもステキです。
色も、切なキレイだなぁぁーと思って魅入ってしまいました。
こんなにいろいろな色を使っておられるのに、どれも邪魔してないなんて、すごいなぁって。
私もお仕事の傍らイラスト描いてるので、とっても参考になりました。
お話の内容も、とってもステキ。
明日の自分は自分で作るんだなぁぁって気づかされました。そしてたくさんの人に支えられて成長するんだなぁって思いました。
じんわり、心の中が温かくなるお話でした。
くじらさん、これからもイラストなど、楽しみにしていますネ!!頑張ってくださーい!
くじらさんのご活躍を見ていると、私も頑張ろう!って思えます!私の目標の人物の一人です^^
トーフ
名前:hako@札幌市中央区 2010/05/14(Fri) 20:13
この絵本は、人が生きてくのに知らなくちゃいけないこと、
忘れちゃいけない大切なことがたくさん詰まってると思いました。
子供も大人も世界中の人にも拡がっていったらいいなって思います。
わたしの宝物の一冊になりました!