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「届いたあたり前が、届ける喜び。~今日も走るレッドベア~」とは

皆さんが普段スーパーで買われているジャガイモや玉ねぎは、もしかするとレッドベアが北海道の農家さんからお預かりして運んだ食材かも知れません。
全国242箇所の貨物駅を結んで一日に運転する約500本の貨物列車の走行距離は、およそ地球5周分に及び、日本の経済を支える重要な産業関連物資や、皆さんの生活に欠かせない生活関連物資の輸送を行う日本で唯一の貨物鉄道会社がJR貨物です。
今回、大雪像になるJR貨物の機関車「DF200」(通称:レッドベア)と「EH800」は、あずき色のコンテナやタンクコンテナを載せた貨車を引き連れ、日本の北から南を繋ぐ鉄道網を今日も休まず走っています。コンテナの中身は見えませんが、一つのコンテナで玉ねぎなら20kg詰めダンボール250箱、ペットボトルだと500mlの24本入りケース336箱を運ぶことができます。北海道産のジャガイモの約4割、玉ねぎの約7割が本州向けに鉄道で運ばれています。
JR貨物は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量削減を目的に輸送手段の転換を図る「モーダルシフト」の担い手として、定時性・大量定型輸送という特性があります。駅から駅はJR貨物、駅からお客さまへはトラック輸送と、トラックと鉄道が連携し、確実に荷物をお届けします。
届ける方から届いた方への安心、そして届いたあたり前がJR貨物の喜びとして、日々お客さまからお預かりした大切な荷物を運んでいます。
飛び出すレッドベア、迫力ある大雪像が皆さんとお会いできる時を楽しみにしております。
制作は、「北海道テレビ放送」と「さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会 第3雪像制作部会」が共同で、1月7日から2月3日まで、28日間かけて行います。