旅のスタートはオホーツク海に面した紋別漁港から!
漁港で見つけたお店「パ・ルスキ」=「ロシア専門店」
「ロシア専門店」の中山さん。盗み撮り?不意打ちの撮影失礼しました。
Здpaвcтвуйтe(ズドラーストヴイチェ)=「こんにちは」!陽気なロシア船員さん。
船上バーベキューを楽しむロシア人漁師の皆さん。ウォッカと豚肉をくれました。
中山さんの紹介で出会った卸売市場のナイスキャラ、森下社長(自称・用務員)!
紋別卸売市場スタッフの皆さん。このあと森下社長(右)との不思議な旅へ?
なぜか「2006年タコ釣りチャンピオン」松井さんの新婚のお宅へ。
松井さんのお宅で冷凍ダコ(ミズダコ)を頂きました。美味!
流氷を砕きながら走る、冬の紋別観光の主役「ガリンコ号Ⅱ」
冬にはたくさんの観光客が訪れるそうですが今はまだ…それでも訪問記念に1枚。
臨場感たっぷりの船内アナウンスをしてくれたガリンコ号の山井船長。
流氷科学センターで出会った博多からのおかあさん。安田のことは知りませんでしたが…。
マイナス20℃の世界へ!濡れた手ぬぐいもあっという間にカチンカチン!
シャボン玉も凍って割れない!これがマイナス20℃の世界です。
氷浸けになったチョウザメ。お湯をかけると、今すぐにでも動き出しそう?
流氷の天使・クリオネの他、約80種類の海の生き物が氷漬けされてます。
ニシンの骨格標本も氷浸けに!それにしてもキレイに食べましたね?(笑)
ふらりと立ち寄った鮮魚市場「まるとみ」の店員さん。
鮮魚店直営の食事処「まるとみ食堂」でオススメ海の幸ランチ!
配膳をしてくれた「まるとみ食堂」の店員さん。ごちそうさまでした!
色んなことを教えてくれた「まるとみ食堂」の明るい店員さんお二人。
幻の「イバラガニ」(冷凍)。これを食べたくて、夜に再訪することに…。
念願のイバラガニ!タラバよりちょっと小ぶりで色もやや薄め。でも味は濃厚!
「まるとみ食堂」店員さんイチオシ!スナック「流氷」の笑顔の素敵なナオコさんと。
歌謡スナック「流氷」で出会った常連客のご夫婦。このあとエライことに…(笑)
カラオケとテレビカメラが大好きな奥様となぜか「麦畑」をデユエット!
安田顕in紋別市
2008年10月17日訪問
オホーツク海に面した人口約2万5000人の港町。新鮮な旬の海の幸と冬に接岸する流氷が有名。