「音威子府発祥の地」から旅がスタート!1904年に最初の村民が住んだ土地だそうです。
音威子府村発祥の地の隣に住む山口さん。庭の畑仕事中にお邪魔しました。
北海道で唯一の工芸科高校・北海道おといねっぷ美術工芸高等学校。
夕刊配達中だった中学生のユウカちゃん。突然の呼びかけに答えてくれました。
音威子府駅の構内に美味しいお蕎麦屋さんがあると聞きやって来ました!
某全国放送でも取り上げられたという名店・常盤軒の月見そば400円。
蕎麦殻ごと製粉するため真っ黒だという音威子府そば。2杯目の天玉そば500円。
1933年創業という老舗の暖簾を守る3代目店主・西野さん!
音威子府駅のホーム。風情がありました。
常盤軒店主・西野さんのご紹介でお会いした音威子府村の佐藤副村長。
笑顔の写真を大量ゲット!音威子府村役場の職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
音威子府村役場で出会った職員さん。
おといねっぷ美術工芸高校の高橋教頭。放課後の校内を案内してくれました。
青虫が葉を食べる姿をモチーフにしたテーブル『青虫のランチ』。感性豊か!
放課後の部活も盛ん!学園祭目指して練習中の軽音楽部。
美術部部長の伊藤さんが秋のコンクールに出品した絵『嘘泣き』。
恋する乙女を描きつつ心の中では冷ややかに笑う女性の二面性を描いたそうです。
音威子府の銘菓・通称「みそパン」。正式な商品名は「鮭の照焼き」。
毎日「みそパン」を手作りする「原菓子舗」のご主人・原さん。
音威子府村から中川町へ移動する道中で見た天塩川。
中川町で唯一という中華レストラン「鰭龍(きりゅう)」にお邪魔しました。
お食事中に話を聞かせてくれた常連客のご一家。お邪魔しました!
地元食材をたっぷり使った鰭龍のおすすめメニュー①「黒酢の酢豚」。
トマトやチーズを使った創作料理 「石焼きイタリアンマーボー丼」。
道産豚肉がソーセージのように詰まった逸品「特製焼き餃子」。
横浜中華街での修行経験もある店主の梅津佑さん。故郷の町おこしに奮闘中!
カメラマンが朝寝坊したたため一人で遊歩道を散歩しました。
晴れた空と木々の緑に癒されます。
散歩をしながらついついシャッターを切ってしまう。
初夏の気持ち良い日差しも最高でした!
ナポートパーク・オートキャンプ場のご協力でカヌー体験!
まさに「揺蕩う」という言葉がぴったり。時間が止まっているようです。
雄大な天塩川。こんなアングルはめったに見ることが出来ません。
天塩川でフライフィッシングを楽しむ釣り人の姿も。
休日返上でお付き合い頂いた町役場の梶田さん。ちょっとお疲れ?
安田のカヌーに同乗してくれた役場スタッフの鳴海さん。
バーベキューの食材を購入した道の駅のスタッフさん。
中川町名物だというソーセージ。こちらは行者ニンニク入り!
梶田さんオススメ!“化石の里”のシンボル・アンモナイトをイメージしたソーセージ。
バーベキュー後の梶田さん。ビールが入って、表情も一変!?(笑)
安田顕in音威子府村・中川町
2012年6月22-23日訪問
【音威子府村】
人口約860人。北海道で最も人口の少ない村として知られ夏は30℃、冬は-30℃と寒暖差が大きい。北海道で唯一の工芸科専門高校があり全国から入学志望者が集まる。
【中川町】
人口約1800人。アンモナイト(明治時代)やクビナガリュウ(昭和49年)の化石が発見されたことから「化石の里」として知られる町。