2018年3月24日(土)深夜0時45分放送 500mの、その先に~ベテランスケーターの選択~

  • 500mの、その先に~ベテランスケーターの選択~ 500mの、その先に~ベテランスケーターの選択~ 500mの、その先に~ベテランスケーターの選択~
  • 【内容】
    日本のメダルフィーバーに沸いたピョンチャンオリンピックその舞台を目指した2人のベテランスケーターがいた。

    バンクーバー五輪男子500m銀メダリスト長島圭一郎(35)
    6位に終わった2014年のソチ五輪後、一度は引退を発表したものの2016年7月、4度目となるピョンチャン五輪出場を目指して現役に復帰。
    コーチ無し、スポンサー無し、有るのは1年半のブランクだけという厳しい立場になっても「もう一度チャレンジしたい」と安定した生活を捨て、リンクに戻ってきた。長島は厳しい境遇にも「好きなことやって、楽しいよ」と少年のように笑って競技に取り組む。

    もう一人は、池田高で長島の2つ先輩になる及川佑(37)
    25歳で初出場したトリノ五輪で4位入賞を果たした男も、気づけば男子最年長。徐々に成績が下降線をたどる中、彼もまた4度目の五輪を目指していた。
    いま及川の競技へのモチベーションとなっているのはソチ五輪後に結婚した妻と娘の存在だ。「家族のためにも」と夢舞台への出場権を目指していた。


    昨年末の五輪選考会、彼らはどんな滑りを見せたのか。
    そして、夢破れた時、どんな道を選択したのか。
    かつて共に五輪のリンクに立ったディレクター・太田が2人の「生き様」と「選択」に迫る。

    【出演者】
    長島圭一郎(リカバリー)
    及川佑(大和ハウス工業)
    清水宏保

    【制作スタッフ】
    編集:馬場亮介
    音響効果:水口翔太郎・田中宏季
    撮影:江谷拓・安達真・小山康範・井原舞
    音声:成田和史・奥出可菜・山越友貴・浮田翔太
    映像協力:テレビ朝日・長野朝日放送
    ディレクター:太田明生
    プロデューサー:新田博章