9月21日(土)12:20-13:20

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『9人にひとりが私でした。』乳がん患者の体験談から検診の大切さを。女性医師からはカラダの不調に気づくポイントも交え “わたしは、大丈夫?”と自分に向き合うきっかけに、もしもの備えをしませんか?

第1部では『おっぱい2つとってみた』の著者・両側乳がんサバイバー、HTBの阿久津友紀が登壇。取材者、当事者として「“がんと生きていく”ために必要なこと」 「家族は、仕事は、どうすれば?」「もしもの備え」などリアルな体験談を当時、同僚として支えた森さやかアナウンサーと語ります。さらに早期発見・治療につながる検診の大切さや自分のカラダの変化に関して「知っておいてよかった」と思っていただける知識を女性医師(円山レディースクリニック 鈴木美和先生)とともにお伝えします。
第2部は、はなさく生命が女性の健康課題に寄り添い、自分と向き合うきっかけを提供するための取り組み「I’m OK?PROJECT」。このプロジェクトに込めた思いをはなさく生命 統合マーケット企画部 課長 山﨑美佳さんに伺います。

来場者にはリーフレットや『ピンクリボンokちゃんシール』をプレゼント。

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YouTube生配信 SODANEチャンネル:https://www.youtube.com/@SODANE