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2024年
7月19日(金)・7月20日(土)

午前10時~午後8時
午前10時~午後5時

実施場所:
HTBonちゃんテラス

中央区北1条西1丁目6番地

※駐車場のご用意はございません。
公共交通機関または周辺の有料駐車場をご利用ください。

  • 服部醸造

    服部醸造

    尾張徳川家第19代当主より屋号を賜り、 昭和2年の創業以来97年にわたり味噌・醤油の製造を一筋。
    原料にこだわり、歳月とともに培ってきた伝統の技術を生かすことで、味噌や醤油本来の品質をさらに極めることにも力を注いでいます。
    いずれにおいても、日々の食生活のパートナーとして、ごく自然に味噌や醤油を取り入れていただけるような商品をお届けすることが、わたしたちの信条です。

  • 五勝手屋本舗

    五勝手屋本舗

    江戸時代に北前(きたまえ)船(ぶね)によって繁栄を極めた道南の江差町で、 初代が菓子づくりを始め、明治3年(1870年)に創業した老舗菓子店です。
    創業の年から最も長く愛されている看板商品「五勝手屋羊羹」は、小豆ではなく、金時豆を使い続け、守り続けた創業の味は広く道内で愛され続けています。

  • 渋田産業

    渋田産業

    1970年3月(昭和45年3月)厚沢部町で創業。
    主力商品の「えぞまいたけ」は、種菌を厳選し、天然物に劣らない肉厚な傘とドッシリとした茎が魅力です。
    香りとうまみに加え、シャキシャキとした食感をお楽しみいただけます。
    その他、シイタケや、キクラゲなどの生きのこ、乾燥キノコの販売も手掛けています。

  • 奥尻ワイナリー

    奥尻ワイナリー

    2008年、奥尻ワイナリーの製造工場が完成し、本格的な醸造がはじまりました。
    ひとつひとつの工程を丁寧に行い、体にやさしい美味しいワイン造りに取り組んでおります。
    日本海の潮風を受けて育ったブドウはミネラルが豊富で、ワインにすると余韻に潮の香りが出るため、奥尻ワインにはテロワールが充分溶け込んでいるといえます。
    100年先、200年先を見据えてワイン作りに全力を傾けています。

  • 鹿部町

    鹿部町

    駒ヶ岳を望む海と温泉の町、鹿部町。その昔、良質な昆布を求めて北海道に渡って来た漁師が海藻のたくさん育つこの地に住んだことが町の始まりとされております。現在でも「昆布」は町の繁栄を支える特産品。今回は道の駅で大人気の「根昆布だし」や「昆布醤油」、「出汁昆布」から「とろろ昆布」まで、盛り沢山の商品を取り揃えております!ぜひお越しください。

  • 日乃出食品 Jimo豆腐Soia

    日乃出食品 Jimo豆腐Soia

    https://www.jimotofu-soia.com/
    身近で育ち厳選された道南産大豆のみを使用し、豆の味が凝縮された「今食べたい!」「また食べたい!」お豆腐をこだわりぬいて製造しております。
    道南産大豆の特性を活かした、おいしいお豆腐を造る為、多くの工程を手作業で行っています。
    出来立てのお豆腐の味と香りを損なわないように、生豆腐でお届け致します。普段食べる機会の少ない生豆腐の美味しさをご賞味下さい。

  • 【初登場】箱館醸蔵

    箱館酒造 箱館酒造

    『箱館醸蔵』は、2021年2月 道南地域に84年ぶりに誕生した蔵元です。
    郷土の食文化を意識し 地域に根ざした日本酒醸造を第一に掲げ
    米・水・人 すべてを郷の宝で醸すことで、
    「道南テロワール」が息づく“淡麗旨口”な日本酒『郷宝』を醸造しています。

    日本酒「郷宝」は、仕込み水に横津岳の伏流水を使い、
    酒米は、北海道水田発祥の地、大野平野で地元契約農家が栽培する「吟風」「彗星」「きたしずく」を使います。
    北海道の酒米が持つ素晴らしい魅力を感じていただくため、
    品種ごとに細かく磨きの割合(精米歩合)を調整することで、
    それぞれの個性が引き出されています。
    今回は、まだ目にする機会も少ない道南の新しい酒、郷宝のラインナップを札幌に届けます。

  • マルホン坂本食品

    マルホン坂本食品

    昭和43年(1968年)創業以来、八雲町で半世紀にわたり、道産の野菜や 素材にこだわり、漬物を作り続けています。
    低温管理で漬け込んだ酸味の少ない「樽出しニシン漬」をはじめ、キャベツと昆布に鮭を合わせた「鮭のはさみ漬け」など、素材の風味と食感を活かした伝統の漬物を販売しています。

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