- 2021年04月10日
放送 北広島おぎの眼科
患者さんのニーズに応える低侵襲治療③加齢黄斑変性
3回シリーズで展開する「北広島おぎの眼科」が取り組む、患者さんのニーズに応える低侵襲治療。第3回は「加齢黄斑変性」について考える。「加齢黄斑変性」は加齢などが起因し、網膜の中心部の黄斑が障害され視力が低下する病気。番組では「北広島おぎの眼科」が取り組む無散瞳レーザー検眼鏡や、OCT(光干渉断層計)による精度の高い診断や、「加齢黄斑変性」の主たる治療である「抗VGEF薬」による注射療法などについて紹介する。
医師紹介

医療法人社団 北広島おぎの眼科
理事長・院長 荻野哲男
札幌医科大学大学院修了
日本眼科学会認定専門医