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バスケ☆FIVE~日本バスケ応援宣言~ U18日本代表に最年少で選出の14歳!

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NO MATTER BOARD

#20 SHIROI KOIBITO PARK AIR the STORY [ 2011/02/24 (Thu) ]

 [ 2011年2月24日木(HTB)放送分 ] ※5分遅れ放送
出演 MC松井克師 328 濱田海人 ほか 出場者の皆さん
 さっぽろ雪まつりの会場となっている大通公園、その西3丁目会場で5年前から開催されているのが「白い恋人PARK AIR」だ。
高層ビルの林の中に突如出現する高さ24メートルのジャンプ台。そこでスノ-ボードやスキーのセッションが行われる。ここでは期間中、4日間に渡ってTOYOTA BIG AIRの日本人予選への出場権をかけた戦いも開催されるのだが、今回はその様子をたっぷりとご覧いただく。
 ちなみに我らがMC松井はヘッドジャッジ。会場に詰める傍ら、ナイトセッションでは、いぶし銀のジャンプも披露して観客をわかせていた。
そう、この会場は、市街中心部にあるだけでなく、雪まつりを見に来た観光客も足を止める絶好のポジションにある。普段スノーボードに全くなじみのない人や、海外からの観光客も含め、台の回りにはぎっしりの観客。この独特の雰囲気に、上がるか呑まれるか、腹の据わり具合が試される過酷なステージでもある。
 ジュニアセッションに参加した小学5年生の濱田海人君は、「わくわくする!」と目を輝かせるが、シビアな採点にさらされる大人の中には眠れない者もいるという。
 そんな華やかで残酷な舞台を戦い抜いて、真駒内での日本人予選に出場したのはどんなメンツなのか?松井に「空前のハイレベル」と言わしめた今大会はどんな技の応酬があったのか?そのあたりをお楽しみいただきたい。

また、今回は久しぶりに「YOKONORI ITEM CHEK!」のコーナーを放送。サッポロファクトリーにあるオークリーのショップからゴーグルの紹介とプレゼントも。

2011/02/24 (HTB)放送分

Song [Time Code] | アンサイズニア [ TC00:11~OP ]
Artist「Album」 | by ONE OK ROCK「アンサイズニア」(single)
Song [Time Code] | Dissolve [ TC00:57〜大通公園説明 ]
Artist「Album」 | by chemical brothers「Further」
Song [Time Code] | Glow [ TC03:08〜白い恋人PARK AIR会場のお客さんにインタビュー ]
Artist「Album」 | by DONAVON FRANKENREITER「Glow」
Song [Time Code] | My Delirium [ TC04:57〜競技開始 ]
Artist「Album」 | by LADYHAWKE「LADYHAWKE」
Song [Time Code] | Tug Of War [ TC09:52〜小学生ライダー海人くん ]
Artist「Album」 | by Carly Rae Jepsen「SURFROCK STYLE Ⅴ」
Song [Time Code] | ONE LOVE [ TC12:07〜競技再開 ]
Artist「Album」 | by THE PRODIGY「THEIR LAW」
Song [Time Code] | WHEN LOVE TAKES OVER feat KELLY ROWLAND [ TC19:01〜アタック「ヨコニススメ」 ]
Artist「Album」 | by DAVID GUETTA「ONE LOVE」
Song [Time Code] | Dundun-Dun [ TC19:13〜YOKONORI ITEM CHECK ]
Artist「Album」 | by Para One「DANCE ROCK MOVEMENT」
Song [Time Code] | HEADING HOME [ TC19:29〜ゴーグル特集 ]
Artist「Album」 | by DONAVON FRANKENREITER「DONAVON FRANKENREITER REVISITED」
Song [Time Code] | WHEN I LOOK UP [ TC23:42〜ナマラベストショット ]
Artist「Album」 | by JACK JOHNSON「TO THE SEA」
Song [Time Code] | Deprogrammer [ TC25:08〜ED ]
Artist「Album」 | by Pay money To my Pain「Remember the name」

2011/02/24 (HTB)放送分

松井克氏

TOYOTA BIG AIRの切符を手にする前に

いくつかの関門を突破しなければいけない!

本選の一つ前は日本人予選

しかし、その前に

雪まつりシーズンの札幌は大通り公園に設置されたキッカー

「PARK AIR」での選別が行われる


毎日30名ほどのライダーの中から4~7名程度を選別というのを4日間。

どんなメンバーがいようと構わない

その日に素晴らしいライダーがいれば10名以上通過することもある

つまり

上手い奴だけが通るというわけだ

第5回となる今回

昨年まで720°(2回転)でも通過していたのだが

今年のレベルが高かった為に

900°(2回転半)でも通過しないほどのクオリティ

あげくの果てに

1080°(3回転)も数名でるほどの大会になった

以前、オレが日本人予選を通過した時はスイッチ720°だったが

今では話にならない

若いライダーは勢いがあっていいのもうなずける

最近パウダーばかりやっていたオレだけど

ジャンプの気持ち良さは忘れていない

何故なら

夜はナイトセッションで同じキッカーを飛んでいたからだ

久しぶりの本物のジャンプセッション

是非、ご覧あれ