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アラスカのシンボル、マッキンリー標高6194m
北米大陸の最高峰。先住民は『白き偉大なるもの』と呼んだ。
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アカリス。北米大陸に広く分布する。
ニホンリスと同じ位の大きさ。
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カンジキウサギ。 雪上を沈まずに歩く
カンジキのような大きな後足を持つ。 |
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ホッキョクジリス。 9ヶ月間も冬眠して過ごす。
アラスカやロシア北東部に棲息する。 |
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ライチョウ。 アラスカ州の州鳥。
子供を連れた家族。 |
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ムース。 シカの仲間では最大級。 欧州では、ヘラジカと呼ばれる。水草が好物。
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ハクトウワシ。 白頭鷲。アメリカ合衆国の国鳥。
数を減らしている。 |
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グリズリーの母子。大型のヒグマ。
川にサケを捕まえに来た。 |
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ビーバー。 湖沼に噛み切った木を積み上げてその中に巣をつくる。 |
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ナキウサギ。 北海道では寒冷な山岳地帯に棲み、生きた化石と呼ばれる。 |
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8月の斜里町ウトロの海岸。
ウミネコが乱舞している。 |
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ウミネコ。 南から北上してきたウスバキトンボを空中で捕食している。 |
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エゾオグルマ。キク科。30-50cm。
肉質の多年草。
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オオイタドリ。 タデ科。1-3mになる大きな多年草。
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ミヤマアカネ。トンボ。 秋の訪れとともに体が赤くなる。羽の茶色の帯が特徴。
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シオヤトンボ。
体の白い粉を、塩に見立てて名前がつく。
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オニヤンマ。日本最大のトンボ。 羽の付け根の文様が鬼の顔にも似ている。
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カラスアゲハ。
黒色の羽に、蛍光色の文様が付く大型の蝶。
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キアゲハ。
体をしならせ、葉の裏に卵を生みつけている。
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ナワシロイチゴ。バラ科。20-30cm。
赤い球形の実をつける。
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アカタテハ。蝶。
エゾオグルマの蜜を吸う。
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