「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
 3月24日放送 「冬のモモンガと最北を飛ぶ」

サロベツ原野

サロベツ原野

北海道北部、日本海に面したサロベツ原野。
厳冬の凍てつく寒さが続いています。
オオワシ

オオワシ

オオワシ。 海鷲。翼の両肩、尾羽が白い。
日本で冬を越すためにシベリアなどから飛来。
オジロワシ

オジロワシ

オジロワシ。海鷲。越冬のためロシアから飛来。
オオワシとともに国の天然記念物。
エゾモモンガ

エゾモモンガ

エゾモモンガ。空飛ぶリス。大きさは15cmほど。
鳥の巣穴を利用して塒とする。夜行性。
エゾモモンガ

エゾモモンガ

アイヌの人々は「アッカムイ」、子供の守り神と愛しんだ。
この巣穴には5匹が共同生活する。
エゾモモンガの飛翔

エゾモモンガの飛翔

体の横の皮膜を広げてグライダーのように滑空する。
木から木へ、飛びながら移動する。
エゾモモンガの採食

エゾモモンガの採食

夜の採食。ハルニレの冬芽や松葉がごちそう。
満腹になると、巣穴に帰ります。
礼文島

礼文島

冬の礼文島。
礼文とはアイヌ語で「レブン・シリ」、沖の島を意味します。
日本最北の島。
ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシ。礼文島スコトン岬沖の岩場。
冬を越すためにサハリンの海から渡ってきた。
利尻島

利尻島

真冬の利尻島。
アイヌ語の「リイシリ」、高い山の島が、名前の由来。
名峰利尻山が天を突く。
利尻山

利尻山

利尻山。標高1721m。北の海のランドマーク。
険しい山の姿は、過去の火山活動の遺産です。
サロベツ原野

サロベツ原野

真冬のサロベツ原野。
海を挟んで利尻島、 礼文島と日本最北の国立公園を形成する。