「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
 6月9日放送 「利尻 生命の海」

利尻島の海

利尻島の海

利尻島東部の沖合い100m。
北の名峰・利尻山が天を突いている。
海底湧水

海底湧水

利尻島の水深10mの海中。
海底が噴火口のように広がり湧き水が噴出している。
海底湧水

海底湧水

湧き出す水は、30年前に利尻山に降った雪や雨の伏流水。
息の長い地球の営みです。
スガモ

スガモ

緑の海底は、いのちの水で育まれた海草のスガモ。
緑の絨毯です。
シワイカナゴ

シワイカナゴ

シワイカナゴ。 シワイカナゴ科。大きさ6〜8cm。
シワイカナゴの卵

シワイカナゴの卵

シワイカナゴがホンダワラに産みつけた卵。
4月から7月にかけてが産卵期。
ミズダコ

ミズダコ

ミズダコ。
コンブの影に身を潜めている。
リシリコンブ

リシリコンブ

リシリコンブ。北海道を代表するコンブのひとつ。
利尻コンブは、高級なだし昆布。
ハナジロガジ

ハナジロガジ 

ハナジロガジ。タウエガジ科。大きさ15cm。
背びれに黒い斑点が7つほど付いている。
オキカズナギ

オキカズナギ

オキカズナギ。タウエガジ科。
背びれに付いている4つの丸いマークと体の水玉模様が鮮やか。
フサトゲニチリンヒトデ

フサトゲニチリンヒトデ

フサトゲニチリンヒトデ。
体の赤い同心円の模様が、太陽を連想します。
タコヒトデ

タコヒトデ

タコヒトデ。
日本近海のヒトデの中では、最も腕の数が多く30本以上ある。
ニジカジカ

ニジカジカ

ニジカジカ。カジカ科。
白い岩に体の色を同化させている。擬態です。
ケムシカジカ

ケムシカジカ

ケムシカジカ。 カジカ科。
体のあちこちに、突起物を付けてカムフラージュ。
ベロ

ベロ

ベロ。 カジカ科。カジカの仲間は、どれも変身の名人。
赤い岩に体の色をあわせています。
エゾバフンウニ

エゾバフンウニ

エゾバフンウニ。
名前とは裏腹に味は天下一品。
キタムラサキウニ

キタムラサキウニ

昆布を食べるキタムラサキウニ。
長い棘を持つ。
キツネメバル

キツネメバル

キツネメバル。フサカサゴ科の仲間。
大きくなると40cmにもなる。
タヌキメバル

タヌキメバル

タヌキメバル。フサカサゴ科。
こちらは、まだ子供。
アイナメ

アイナメ

海底に潜むアイナメ。アイナメ科。
北海道ではアブラコと呼ばれる。
クロソイ

クロソイ

クロソイ。フサカサゴ科。海底の洞を利用している。
成魚は40cmにもなる。
シマソイ 

シマソイ 

シマソイ。 フサカサゴ科。
体の太い縞模様が特徴です。