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アポイ岳。標高810m。 日高山脈の南、様似町の
花の名山。植物群は国の天然記念物 |
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アポイアズマギク。キク科。10~20cm。
ミヤマアズマギクの変種で、アポイの花は白色。 |
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ヒダカイワザクラ。サクラソウ科。5~12cm。
高山帯の岩の隙間などに咲く。 |
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ミヤマオダマキ。キンポウゲ科。10~25cm。
外側の青紫はがく片。その内側の白色が花弁。 |
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エゾキスミレ。スミレ科。10~20cm。
カンラン岩の隙間に根を張る。 |
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アポイ岳は地中のマグマが噴出し固まった山。
植物の成長を妨げるマグネシュームや鉄を含む
カンラン岩という特殊な地質をもつ。 |
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ヒダカソウ。キンポウゲ科。10~25cm。 アポイ岳と
その周辺に咲く固有種。絶滅が心配されている。 |
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アポイクワガタ。ゴマノハグサ科。 アポイ岳の
固有種。長い雄しべを、兜の鍬形に例えた。 |
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サマニユキワリ。サクラソウ科。7~15cm。
ユキワリコザクラの変種で、葉が細く縁がそる。 |
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サマニオトギリ。オトギリソウ科。 10~30cm
オトギリソウの花弁にある黒点がない。 |
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アポイアザミ。キク科。80cm。 長い茎の先に
淡紅紫の花を下向きに付ける。アポイ岳周辺に咲く。 |
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夏のアポイ岳は、海霧に包まれる。 冷涼な環境と
カンラン岩が、アポイ独特な高山植物を育んだ。 |
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エゾコウゾリナ。キク科。30cm程。一属一種の花。
花柄には黒い毛が密集。花を寒さから守る。 |
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アポイカラマツ。キンポウゲ科。30cmほど。
花弁が無く、雄しべの先端が黄色で垂れ下がる。 |
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チングルマ。バラ科。10~20cmの小低木。
群落をつくる。 |
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エゾヤマツツジ。ツツジ科。
ヤマツツジの変種で、赤ツツジとも呼ばれる。 |
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キンロバイ。バラ科。30~80cm。 落葉低木
花弁は、5枚でほぼ円形。 |
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エゾノカワラマツバ。アカネ科。30~80cm。
黄色い小花を密集。細長い松葉に似た葉を持つ。 |
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