「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
 8月25日放送 「感動の礼文・サロベツ」

礼文島

礼文島

日本最北の島、礼文島・・。花の浮島と呼ばれる。
夏の花が見ごろを迎えている。
レブンシオガマ

レブンシオガマ

礼文島に咲くヨツバシオガマ。
礼文のものは丈や 花付が良くレブンシオガマと呼ばれる
夏の霧

夏の霧

夏の礼文島は、時々海からの霧に襲われる。
それは冷たく凍える寒さです。
レブンウスユキソウ

レブンウスユキソウ

レブンウスユキソウ。 キク科。
エーデルワイスの 仲間。白い花が綿毛で包まれ寒さをしのぐ。
レブンソウ

レブンソウ

レブンソウ。 マメ科。10〜20cm小低木。
長い毛が、花を寒さから守る。
チシマフウロ

チシマフウロ

チシマフウロ。 フウロソウ科。
花の蕾が毛で覆われ セーターを着込んでいるよう。
レブンキンバイソウ

レブンキンバイソウ

レブンキンバイソウ。(橙色の花)キンポウゲ科。
夏の花の主役のひとつ。海岸を彩る。
イブキトラノオ

イブキトラノオ

イブキトラノオ。 タデ科。40〜100cm。
ピンクの花は、虎の尾に見立てた。
ヤムナイの沢(利尻島)

ヤムナイの沢(利尻島)

ヤムナイの沢。 利尻山の南東斜面・・。
火山活動と 氷河が深い谷をつくった。
利尻山

利尻山

ヤムナイの沢から望む利尻山。1721m。
鋭い頂が天を突く・・・。
万年雪

万年雪

ヤムナイの沢の万年雪。 落石で雪が黒ずむ。
かつての氷河期を彷彿とさせる。
パンケ沼

パンケ沼

サロベツ原野のパンケ沼。
パンケとはアイヌ語で 「川下にある沼」。サロベツ原野最大の沼。
ペンケ沼

ペンケ沼

ペンケ沼(茶色の沼)。
アイヌ語の「川上にある沼」 を現す。
旅鳥オオヒシクイの夜の塒になる。
サロベツ原野の河川

サロベツ原野の河川

原野を血管のように走る小さな川・・。
湿潤な原野を 支える。湿原の殆どが泥炭地。
サロベツ川

サロベツ川

サロベツ川。アイヌ語の「サル・オ・ぺツ」、
芦原を 流れる川が語源・・。サロベツ原野の母なる川。
サロベツ川 ・蛇行

サロベツ川 ・蛇行

サロベツ川。大きく蛇行しながら流れる川が、
太古から豊かな湿原を築いてきた。
長沼群

長沼群

サロベツ原野の海岸砂丘に点在する長沼群・・。
湖沼に至る道は無く、サロベツが誇る秘境。
長沼群

長沼群

命の水を蓄える幾つもの湖沼。
それは水の揺りかご 大いなる湿原、真夏のサロベツ原野です。