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北海道北部、日本海に浮かぶ夏の利尻島・・・。
リシリとは、アイヌ語で「高い山の島」を意味する。
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利尻山。標高1721m。日本海北部のランドマーク
利尻富士の愛称でも呼ばれる。 |
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利尻山は、20万年前から数千年前までの火山
活動で大きく浸食された成層火山。
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利尻山の山頂は、鋭い岩峰が屹立。 登山が出来る
のは山頂神社が祀られている北峰まで・・・。
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利尻山の山頂直下に立つローソク岩。 地球胎動の
置き土産。火の山の神が生んだシンボル。
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ローソク岩は、大昔の火山の爆発で、 噴き上げる
溶岩がマグマの通り道の中で固まり残ったもの。
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利尻山・仙法志稜。南峰へと続く尾根は、長く険しい。
鋭く尖った尾根は、牙むく怪獣のよう。
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北の名峰・利尻山は、花の名山としても知られ、
多くの登山者を引き付ける。
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ハイマツの白骨化群(沓形登山コース)。 過去に
あったタバコの不始末とも思われる山火事の跡。
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ヨツバシオガマ。 ゴマノハグサ科。20~60cm。
花が4個づつ輪生して花穂をつくる。
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カンチコウゾリナ。 キク科。30~80cm。
花の付け根が黒い毛で覆われている。
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カラスアゲハ。 アゲハチョウ科。 黒色光沢のある
大型の蝶。トウゲブキの蜜を吸う。
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トウゲブキ。 キク科。30~40cm。 葉の形が
フキに似ている。花は上品な美しさがある。
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ミヤマオグルマ。 キク科。17~30cm。 大雪山、
夕張岳など高山に咲く。
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リシリヒナゲシ。 ケシ科。10~20cm。 日本で
唯一の野生のケシ。利尻山だけに咲く固有種。
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チシマフウロ。 フウロソウ科。 夕日に照らされて
茜色に染まっている。
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利尻山から眺める日本海に沈む夕日・・・。
向かいの礼文島が雲に覆われている。
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