「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
 10月20日放送分 「タンチョウと秋の春国岱」

風蓮湖の干潟

風蓮湖の干潟

8月中旬・・。北海道東部、雨に濡れる風蓮湖。
干潟には南へ帰る旅鳥が立ち寄る。
キアシシギ

キアシシギ

キアシシギ。シギ科。25cm。旅鳥。
シベリアなどで子育てを終えて南へ帰る途中に立ち寄る。
ノハナショウブ

ノハナショウブ

ノハナショウブ。アヤメ科。40〜80cm。
花の基部に黄色が入る。雨が良く似合う・・。
エゾフウロ

エゾフウロ

エゾフウロ。フウロソウ科。30〜50cm。
花の色は淡く分かれた枝の先に付く。
ツリガネニンジン

ツリガネニンジン

ツリガネニンジン。キキョウ科。40〜90cm。
鐘形の花は数段に輪生する。
タンチョウの子供

タンチョウの子供

5月に生まれたタンチョウの幼鳥。
体の羽も茶色から大人の白に生え変わってきた。
シマフクロウの子供

シマフクロウの子供

初夏に生まれたシマフクロウの子供・・・。
自由に羽ばたき、既に森の王者の風貌・・。
タンチョウの初飛び1

タンチョウの初飛び1

タンチョウの子供が初めて空に舞う・・・。
初飛びは、生後100日目の事、喜びの飛翔です。
タンチョウの初飛び2

タンチョウの初飛び2

タンチョウの子供の初飛びは地面すれすれ。
空高く舞い上がるにはもう少し時間がかかる。
春国岱・秋

春国岱・秋

9月中旬。風蓮湖に浮かぶ春国岱が秋の色に・・。
短い秋は駆け足です。
アッケシソウ

アッケシソウ

アッケシソウ。アサガ科。15〜30cm。1年草
海中のサンゴに見立ててサンゴソウとも呼ばれる。
ハマナスの実

ハマナスの実

ハマナス。バラ科。50〜150cmの小低木。
花の後の赤い実は球形で、熟すと食用になる。
ダイゼンとアオアシシギ

ダイゼンとアオアシシギ

ダイゼン。チドリ科。29cm。旅鳥。
嘴、足が黒。体に星形模様がつく。
アオアシシギ

アオアシシギ

アオアシシギ。シギ科。35cm。旅鳥。
干潟でエビを捕まえる。湖は貴重な命のオアシス。
クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ。コウノトリ科。77cm。
繁殖地の朝鮮半島からの迷い鳥・・。絶滅危惧種。
タンチョウの子供

タンチョウの子供

夏に初飛びをしたタンチョウの子供・・。
もう風をつかんで空高く舞っている。
イワツツジ

イワツツジ

イワツツジ。ツツジ科。5〜10cm。落葉低木
花の後に出来た赤い実が熟れている。
ススキ

ススキ

ススキ。イネ科。1〜2m。秋の七草のひとつ。
春国岱に秋が深まり行く・・・・。