08年1月19日放送分「クリル探訪~パラムシル島・プティチィ島」
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パラムシル島。(旧幌筵島)
クリル列島(旧千島列島)の中で2番目の大きさ。 |
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セベロクリリスク(旧柏原)。北クリル唯一の町。
太平洋戦争終結までは柏原と呼ばれていた。 |
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シュムシュ島(旧占守島)。
クリル列島終着の島 遠くに残雪のカムチャッカの山が・・・。 |
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パラムシル島はラッコの島。
陸上のイタチと同じ 仲間で、生活の全てを海に依存している。 |
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かつては高級な毛皮を取るために乱獲されたが
今は国際的に保護されている。 |
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チクラチキ(旧千倉岳)標高1816m。
パラムシル島の最高峰、残雪が鮮やか・・・・。 |
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パラムシル島南部に頂を連ねる旧千倉連山。
冠岳から猫山、大硫黄山、千倉岳と連なる。 |
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パラムシル島南部。
オホーツク海に面した 加熊別(かくまべつ)にある水産加工場跡・・・。 |
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加熊別で加工された冷凍ダラは、太平洋戦争 開戦前まで対戦国のアメリカに輸出されていた。 |
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当時隆盛を極めていた「日米水産」社長の 名をつけた与助港(よすけこう)。
国の援助を受けず自力で造り上げた港の跡。 |
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プティチイ島(旧鳥島列岩)。
パラムシル島の 太平洋沖にあり、数個の岩礁島が連なる。 |
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オオセグロカモメが舞い上がる島の上は、
大きなコロニー(集団営巣地)になっている。 |
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孵化直前のオオセグロカモメ。
卵の中から いのちの鼓動が聞こえる。 |
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生まれたばかりのオオセグロカモメの雛。
天敵のいない島は、格好の繁殖地。 |
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チシマウガラス。頭の上に2つの冠羽をもつ。
北海道では殆ど見ることが出来ない海鳥。 |
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プテイチィ島の海は、ラッコの楽園。
群れをつくり貴重な繁殖地となっている。 |
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ラッコの母子。
子供は春から夏にかけ1頭しか 生まず、愛情細やかに育てる。 |
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母親の乳首は、腹の下にある。
子供の体を 逆さにして脂肪分の多い母乳を吸わせる。 |
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