「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
  08年1月26日放送分「シマフクロウの求愛と然別湖畔 冬の森」

根室海峡に沿岸氷

根室海峡に沿岸氷

1月。北海道東部、 風蓮湖から根室半島にかけての根室海峡に
沿岸氷が広がっている。
シマフクロウ

シマフクロウ

根室の森のシマフクロウ。体長約70cm。
魚を主食の世界で最も大きいフクロウ。
シマフクロウ・鼠を捕る

シマフクロウ・鼠を捕る

鮮やかに滑空して雪原から顔を出したネズミを捕まえた。
名ハンター。
シマフクロウ・鼠捕食

シマフクロウ・鼠捕食

食べ物が不足する冬には、
小さなネズミも命を支える貴重な獲物だ。
シマフクロウ・つがい

シマフクロウ・つがい

シマフクロウのつがい。
夜行性のシマフクロウをアイヌの人々は、
村の守り神として崇めた。
シマフクロウ・鳴き交わし

シマフクロウ・鳴き交わし

シマフクロウのメス。
2月から3月が繁殖期。
つがいのオスと鳴き交わし、愛情を確かめ合う。
シマフクロウ・交尾

シマフクロウ・交尾

日が暮れた真冬の森・・・。
森の大木にシマフクロウのつがいが姿を見せた。
(高感度カメラ撮影)
シマフクロウ・交尾

シマフクロウ・交尾

シマフクロウは、絶滅が心配される種のひとつ。
神の鳥の気高きいのちの継承だ。
(高感度カメラ撮影)
然別湖・冬 

然別湖・冬 

1月。大雪山国立公園の東、 白く凍った真冬の然別湖。
深い眠りについている。
アカゲラ ・オス

アカゲラ ・オス

中型のキツツキ、アカゲラ。約24cm。
冷たい雪の森にもいのちの躍動がある。
ヤマゲラ

ヤマゲラ

ヤマゲラ。大型のキツツキ。約30cm。
黄緑色の体をしている。
エゾクロテン

エゾクロテン

エゾクロテン。イタチ科。冬眠せずに活発に活動する。
ネズミなどを捕食する夜のハンター。
エゾクロテン

エゾクロテン

高級な毛皮のために捕獲され数を減らす。
愛くるしい顔とは反対に獰猛な性格。
エゾモモンガ

エゾモモンガ

エゾモモンガ。リスの仲間。
冬は巣穴での共同生活で寒さをしのぐ。
夜行性で日が暮れて活動する。
エゾモモンガ

エゾモモンガ

エゾモモンガも冬眠せずに活動。
樹木の上まで登り皮膜を広げて滑空する。