「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
  08年4月5日放送分「ハクチョウ北帰行とシマフクロウ」

尾岱沼

尾岱沼

北海道東部、野付半島に囲まれた尾岱沼。
シベリアへ帰るハクチョウが羽を休めている。
オオハクチョウ

オオハクチョウ

オオハクチョウ。カモ科。大きさ140cm。
雄雌同色。旅鳥または冬鳥。日本で冬を越す。
オオハクチョウ北帰行 1

オオハクチョウ北帰行 1

繁殖のために半年振りに古里シベリアへ旅立つ。
ハクチョウの北帰行です。
オオハクチョウ北帰行 2

オオハクチョウ北帰行 2

ハクチョウの編隊は、鈎になったり竿になったり
先頭を飛ぶ順番を入れ替えながら国境の海を渡ります。
オオハクチョウ北帰行 3

オオハクチョウ北帰行 3

本州の越冬地からシベリアまで、
国境を越えた渡りの距離はおよそ3000キロ・・・。
命を懸けた旅が続きます。
風蓮湖の早春

風蓮湖の早春

北海道東部、根室半島の付け根に広がる風蓮湖。
湖は早春の佇まい・・・。
ミズバショウ

ミズバショウ

道東に春の訪れをつげるミズバショウ。
サトイモ科。10〜30cmの多年草。
シマフクロウ

シマフクロウ

魚を主食とする世界最大級のフクロウ。
北海道東部に約150羽ほどで、種の絶滅が危惧されている。
人工巣箱

人工巣箱

シマフクロウの人工巣箱。
営巣できる大木が開発などによる伐採で失い環境省が設置した。
シマフクロウ・母親

シマフクロウ・母親

シマフクロウの母親。人工巣箱の中でヒナを育てている。
左端に僅かに顔が見える。
シマフクロウ・父親1

シマフクロウ・父親1

シマフクロウの父親。
人工巣箱で子育て中の母親のために魚を運ぶ。
シマフクロウ・父親2

シマフクロウ・父親2

シマフクロウの夫婦は、母親が巣の中で子育て
父親は家族のために食べ物を運ぶなど役割分担が決まっている。