「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
  08年4月12日放送分「地球環境国際観測村スピッツベルゲン島」

スピッツベルゲン島

スピッツベルゲン島

ノルウエー領スピッツベルゲン島。
北極点に近い北緯80度に位置するスバールバル諸島のひとつ。
スピッツベルゲン島 2

スピッツベルゲン島 2

スピッベルゲンとは、オランダ語で「尖った山」という意味。
島は16世紀オランダの探検家によって発見された。
ニーオルスン

ニーオルスン

島の北部のニーオルスン。ここは日本の他
世界各国の科学者が集まり
地球環境の国際観測村と呼ばれている。
ドイツ・気象ゾンデ

ドイツ・気象ゾンデ

ドイツの基地では、オゾン層の紫外線などを
気象ゾンデを毎日上げて観測している。
ノルウエー観測所

ノルウエー観測所

ノルウエー極地研究所の観測所。
北極圏の二酸化炭素や大気汚染物質の変化を調べている。
氷河「王様の道」

氷河「王様の道」

スピッツベルゲン島を象徴する氷河
「王様の道」。氷河が溶けて後退している。
氷河「王様の道」2

氷河「王様の道」2

氷河は地球環境の変化を留めるセンサー。
極北の氷河にも、地球温暖化の影が偲びよっている。
ロングイヤービン

ロングイヤービン

スピッツベルゲン島の中心ロングイヤービン。
世界最北の都市、人口は1400人余。
スバールバル大学

スバールバル大学

ロングイヤービンにあるスバールバル大学。
世界最北の大学、寒冷地の生物や環境を教えている。
スバールバル大学 2

スバールバル大学 2

教授は第一線の研究者が世界各国から招かれ、
学生も6割近くがノルウエー以外の海外からやってくる。
トナカイ捕獲調査

トナカイ捕獲調査

氷河の上では学生たちが北極トナカイの
メスを捕獲して超音波による妊娠調査。
トナカイ捕獲調査 2

トナカイ捕獲調査 2

妊娠できないメス。
餌の苔を食べる事が出来ずに痩せている。
トナカイ捕獲調査 3

トナカイ捕獲調査 3

気温の上昇で日中に解けた雪は夜に硬い氷に変わる。
そのためトナカイが苔を食べることが出来なくなった。
温暖化の影響です。