「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
  08年5月10日放送分「春のモユルリ島と風蓮湖の野鳥」

モユルリ島

モユルリ島

根室半島の沖、太平洋に浮かぶモユルリ島。
無人の島は、春から夏にかけて海鳥の 楽園に変わる。
ゼニガタアザラシ

ゼニガタアザラシ

ゼニガタアザラシ。
襟裳岬とともに北海道に 定住する唯一のアザラシ。20頭程が生息。
ウミネコ

ウミネコ

ウミネコ。カモメ科。雌雄同色。
崖の上は集団で卵を生みヒナを孵すコロニーに。
ケイマフリ

ケイマフリ

ケイマフリ。ウミスズメ科。雌雄同色。
赤い足を意味するアイヌ語が名前の由来。
大きな声を張り上げ求愛のディスプレー。
エトピリカ

エトピリカ

エトピリカ。ウミスズメ科。美しい嘴をあらわす アイヌ語が名前に。
北海道東部の離島で 僅かに繁殖、絶滅が心配される。
ウミウ

ウミウ

ウミウ。ウ科。雌雄同色。
崖の岩棚に集団で 巣を構え、既に卵を温めている。
風蓮湖湿原

風蓮湖湿原

風蓮湖湿原。5月中旬風蓮湖から繋がる
湿原が「ジリ」と呼ばれる海霧で霞んでいる。
タンチョウの親子

タンチョウの親子

湖の干潟を行くタンチョウの親子。
2羽の幼鳥は生後2週間が経ち元気です。
ダイゼンのつがい

ダイゼンのつがい

ダイゼン。チドリ科。雌雄同色。旅鳥。
繁殖のため北へ渡る途中立ち寄りました。
ミヤコドリ

ミヤコドリ

ミヤコドリ。ミヤコドリ科。雌雄同色。希少な 旅鳥。
長い嘴は赤くてよく目立ちます。
エゾヤマザクラ

エゾヤマザクラ

エゾヤマザクラ。
湖畔の森に春の香り・・・・ エゾヤマザクラが満開です。
ウグイス

ウグイス

ウグイス。ウグイス科。夏鳥。
谷渡りと呼ば れる美しい鳴き声が自慢です。
ヒガラ

ヒガラ

ヒガラ。シジュウカラ科。
日本のカラでは 最も小さく体長10センチほどです。
コサメビタキ

コサメビタキ

コサメビタキ。ヒタキ科。雌雄同色。南から 渡って来た夏鳥。
白いアイリングが特徴。
ムクドリ

ムクドリ

ムクドリ。ムクドリ科。嘴と足が黄色。
ヒナに与える虫をくわえています。
エナガ

エナガ

エナガ。エナガ科。雌雄同色。
嘴が非常に 短く、また長い尾が特徴です。