「北の自然と野生」 毎週土曜日 朝5時30分〜5時50分放送
  09年2月14日放送分「厳冬のサロベツと知床 冬の野鳥」

サロベツ原野

サロベツ原野

厳冬のサロベツ原野に凍てつく朝の訪れ。
厳しい寒さで大気中の水蒸気が凍ります。
けあらしと利尻山

けあらしと利尻山

サロベツ海岸の日本海に広がるけあらし。
大気よりも海水のほうが温かく、 海面から水蒸気が上がります。
エゾクロテン

エゾクロテン

雪の中から姿を見せたエゾクロテン。
夜行性ですが時には日中に現れる。
採食痕(さいしょくこん)

採食痕(さいしょくこん)

刃物で鋭く切ったような採食痕。
ウサギが小枝を噛み切って食べた痕。
エゾユキウサギ・採食

エゾユキウサギ・採食

冬になるとエゾユキウサギは夜行性に 変わる。
特定の塒を持たず移動しながら 食べ物にありつきます。
グリースアイス

グリースアイス

氷泥(ひょうでい)とも呼ばれる。
日本海の海水が凍り、飛沫が立たず 波が粘りのある泥のようにうねる。
定着氷(ていちゃくひょう)

定着氷(ていちゃくひょう)

サロベツ沿岸を埋める定着氷。
沿岸氷とも 呼ばれ、氷泥が固まり海岸を埋め尽くす。
知床半島・真冬

知床半島・真冬

久しぶりに晴れ渡った真冬の知床半島。
澄み切った青空に新雪が輝く。
アカゲラ

アカゲラ

アカゲラ。頭の後ろが赤いのは、オスの印。
ゲラとはキツツキの呼び名。木をつついて 中の虫を捕まえます。
オオアカゲラ

オオアカゲラ

アカゲラより一回り大きい。
アイヌの人々は アカゲラもオオアカゲラも
頭をとんとん打ち付けるものと呼んだ。
オオワシ

オオワシ

空の王者、オオワシ。
シベリアなどから 知床で冬を越すために渡って来た冬鳥。
クマゲラ

クマゲラ

クマゲラ。国の天然記念物。日本最大の キツツキ。
熊のように大きく黒い体から 名が付いた。