ご報告が遅くなりましたが、5月6日に28回目の誕生を迎えました。
よく言われていることですが、20歳を過ぎてからあっという間に今日を迎えているような気がします。30歳も間近に迫ってきました。
過去27回の誕生日は、いろいろな形で祝ってもらいましたが、今年の誕生日はこれまでとは違ったものでした。
それは、誕生日にファイターズ戦の実況を担当し、しかも見事勝利したからです!
そもそもアナウンサーを志望したのは野球実況をしたいという思いがあったからで、まさか誕生日にこのような形になるとは夢にも思っていませんでした。
私情を挟んではいけないのですが、同じ勝利でも誕生日に味わう勝利は格別でした。
チームは首位を快走中ということもあり、この勢いで一気に優勝まで突き進んでほしいと願っています。
ただ、そんな歓喜の瞬間から一転。
当然ですが、帰宅すると、部屋は真っ暗。
子供の頃のように、ケーキ、そして家族が待っている訳もなく...。
結局、こんな形でお祝いしました。

一人で4つも食べることができたのは贅沢ですが、やっぱり独りぼっちは...。
来年は、どんな誕生日を迎えるのかなあ。
28日(土)。稲葉選手の歴史的瞬間を伝えるために、仙台に行ってきました。
仙台は桜の季節が過ぎようとしていましたが、それでもまだいくらか残っていた桜が舞う景色は非常にきれいでした。
「札幌の桜の開花はいつになるのかなあ」と思いながら、昨日、春さがしをしてみました。
すると、ほんの一部ですが、桜が咲き始めていました。
円山公園にも行ったのですが、こちらも同じように徐々に桜が咲き始めていました。
今日から札幌ドームで6連戦が行われます。
稲葉選手、2000本安打は達成しましたが、通算250本塁打まであと1本に迫っています。
桜の花びら舞う仙台で史上39人目の2000本安打を決めたように、桜が咲き誇る中で史上58人目の250本塁打達成なるでしょうか。非常に楽しみです!
ダルビッシュ投手は、3試合を投げて2勝。
メジャーリーグでも順調に勝ち星を積み重ね始めています。いったい何勝できるのか楽しみが広がるばかりです。
今回は、レンジャーズの本拠地、ボールパーク・イン・アーリントン周辺取材で私が取材したことの中で、恐らく一生忘れることが出来ない体験をご紹介します。
球場周辺には、札幌ドーム何個分の大きさになるのかというくらい大きなシックス・フラッグスという遊園地があります。
高所恐怖症、且つ絶叫系の乗り物が大の苦手の私。
ダルビッシュ投手が「乗ってみたい」と話したというジェットコースター、テキサスジャイアントに乗ってリポートすることが取材に来た使命とばかりにチャレンジしてみましたが、本当に怖かった。
世界最恐という木製ジェットコースターは、容赦してくれませんでした。
木製特有の「ミシッ、ミシッ」という音。「もし崩れたら...」、「木が一本でも折れてしまったら...」など、安全だとはわかっていても、最悪の事態を考えてしまい、汗が止まりませんでした。
高さ47メートル、最大斜度79度。
落ちる瞬間、体が浮き、地面が真下に見えた恐怖は忘れることが出来ません。
ただ、スポーツ担当アナウンサーとして、実況しなければという使命を感じ、ずっとしゃべり続けてはいましたが、頑張っていたのは前半だけで、後半は「怖い、怖い」としか言っていなかったようです。
一人前の実況アナウンサーへの道のりはまだまだ長い...。
ダルビッシュ投手は、まだこの乗り物に乗っていないということですが、皆さん、テキサスに行った際には是非乗ってみて下さい。
皆さん、お久ぶりです。
この度、アメリカ・テキサスに日本野球界の至宝、ダルビッシュ投手の取材に行ってきました。
太平洋を横断すること10時間。
メジャーリーグは2012年の開幕を迎えようとしていました。
ファイターズファンも熱いことで知られていますが、テキサスのファンはスケールが違いました。
というのも、球場に着くと、このような光景が広がっていたからです。

テールゲートパーティ。
スタジアムに来たファンが試合の前に車の後ろのトランクを開け、バーベキューを楽しんでいました。
通りすがりの私にも、アメリカンドッグをふるまってくれました。
「これぞまさにメジャーリーグ」と感じた瞬間でした。
感動的だった開幕戦や注目のダルビッシュ投手初登板について、さらには私が球場周辺で回った観光名所などについては次回以降お伝えします。
お楽しみに!
「イチオシ!モーニング」が始まって、まもなく一年が経ちます。
番組のスタートから週2回、「新聞コーナー」を担当してきました。
そのラスト登板が、実は昨日終わりました。
春からは、土曜日の「イチオシ!モーニング」の中のスポーツコーナーを担当することになりました。
イチオシ!モーニングが始まってこの一年間、新聞コーナーというこれまでにやったことがないジャンルの仕事をすることで、正直悩むこともありました。
原発や政治についてなどこれまで以上に調べたりもしましたが、自分では分かりやすく伝えたつもりでも、オンエアを確認してみると分かりにくかったりといったことが多々ありました。
でも、街ですれ違いざまに、「朝刊コーナー、分かりやすくなってきたね」と声を掛けて頂くこともあり、その言葉を力に変えて、お伝えしてきました。
視聴者の皆様、一年間お世話になりました。本当にありがとうございました。

3月31日の土曜日からは、スポーツを熱くお伝えしますので、今後ともよろしくお願いします。

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