今日、2月1日からいよいよプロ野球の春季キャンプが始まります。
思い起こせば、去年は斎藤佑樹投手の入団で大フィーバーでした。
斎藤投手の一挙手一投足に、ファンもマスコミも大注目。
大名行列のような光景が、連日見られました。
さあ、いったい今年はどんなヒーローが誕生するんでしょうか。
開幕投手の座を手にするのは、どの投手になるんでしょうか。
新年の始めを「新春」と言うように、プロ野球ではシーズンが始まるこの時期を「球春」と呼びます。
野球ファンにとって、待ちに待ったシーズンがやってきました。
そもそも「球春」という言葉がいつから使われ始めたのかを調べてみると、1950年代からだということです。さらに、定着したのは1970年代。ちょうど王、長嶋の活躍で日本中が盛り上がっていた時期です。
それ以来、今日まで使われ続けているということです。
去年は悔しい形でシーズンを終えたファイターズですが、今年は3年ぶりのリーグ制覇、そして6年ぶりの日本一を狙います!
私も来週からキャンプ取材で沖縄に行きます。
精力的に取材して、熱い情報をイチオシ!の中でお伝えします。
分かっていても、この日が来るとやっぱり寂しい。
昨日、ダルビッシュ投手のテキサスレンジャーズ入団が決まりました。
日本の、いや世界の関心事だったダルビッシュ投手のメジャーへの挑戦。
そんなエースの門出を、ファイターズの同僚も激励していました。
室内練習場で、2月のキャンプインに向けて練習を行っていた鶴岡選手に今回の移籍について話を聞いてきました。
「ダルはアメリカでファイターズの成績を気にすると思う。お互い刺激しあって、ダルの励みになる活躍をしたい」
新選手会長の表情からは、ダルビッシュに負けじと、「今シーズンやってやる」という強い思いが感じられました。
個人的なことですが、私のダルビッシュ投手との思い出は、2010年シーズン。ダルビッシュ投手と鶴岡選手のWヒーローインタビューを担当したことです。
完封ペースで迎えた9回にまさかの失点。インタビューでダルビッシュ投手にそのことについて聞いてみると、
「鶴岡さんのせいです」
と一刀両断。
恐縮する鶴岡の姿がモニターに映されると、球場内に、笑い声があふれました。
そんな二人の息の合った掛け合いが見られなくなると思うと、非常に残念ですが、是非メジャーでも多くのファンを魅了して欲しい!
先発・ダルビッシュ、中継ぎ・建山、抑え・上原という日本人リレーも是非見てみたいですよね!!
日本時間の明日、現地で会見が開かれるということで、いったいどんなことを話すのか大注目です。
2012年が始まって、早くも11日が過ぎました。
去年は、東日本大震災により私の故郷・岩手県釜石市も被災しました。
実はあの震災以降一度も帰省していなかったため、年末に行ってきました。
なぜ震災から9か月も帰省していなかったのかというと、心の整理がどうしてもつけられなかったからです。
高校卒業までの18年間、私を育ててくれた故郷・釜石。その釜石の悲惨な現状を目にしたくないという感情があったからなんです。
本来はそんなことを言わずに、被災地復興に動くのが正しい姿なのかもしれません。
自分勝手だということは充分承知しています。
でも、震災直後にテレビに映った故郷が波に飲み込まれる映像、友人の家が一気に姿を消していったあの瞬間だけはどうしても忘れることが出来ませんでした。今でも、あのシーンを思い出して、夜中に目を覚ますことがあります。
実際に釜石市内、隣町の大槌町内を回ってみると、未だに瓦礫がいたるところに残っていました。三陸鉄道の線路が崩れ落ち、道端に落ちていました。船も海に戻されることなく、陸地に乗り上げたままになっているところもありました。

そんな中で、祖母がこんな一言を発しました。
「今回の津波は、戦争よりひどかった」
祖母は太平洋戦争を生き抜いてきた人間です。太平洋戦争でも多くの方が亡くなりましたが、今回の震災は、人だけでなく、町ごと飲み込んでしまいました。町の面影すらなくなってしまったことにショックを受けたそうです。
昨日で震災から10か月が経ちました。
少しずつですが、被災地は一歩一歩着実に復興に向けて動いています。
今回帰省し、改めて復興に向けて力にならなければならないと感じました。
年月が経つにつれ、皆さんの記憶から薄れてしまうかもしれませんが、同じ日本の中にはまだ苦しんでいる人がたくさんいるということを頭の片隅に置いておいて頂いて、本当に小さいことでも良いので被災地の復興に力を貸して下さい。
宜しくお願いします。
ファイターズのダルビッシュ投手が、ついにポスティングによるメジャー挑戦を表明しました。
ファイターズに残ってほしいという気持ちと、メジャーで活躍する姿を見てみたいという思いが交錯しています。皆さんはいかがでしょうか。
ポスティング申請の発表がされた当日、私はファイターズの室内練習場にいました。
朝、誰よりも先に練習を始めたのは、「イチオシ!モーニング」生出演後の木田投手。
木田投手と言えば、メジャーリーグでも活躍した投手です。その木田投手は「チームメイトとしては来年、日本一を目指して一緒にやりたい。でも一方で、僕もメジャーでプレーをしたので、彼の気持ちも分かる」という話をしていました。
ファンだけでなく選手も、期待半分、残念な気持ち半分といった様子でした。
さて、そんな状況で、早くも新聞紙面などで話題になっているのが、来シーズンの開幕投手です。
3年連続2ケタ勝利の武田勝投手、今シーズン、ダルビッシュ投手に次いで14勝のケッペル投手、その他にも斎藤佑樹投手やウルフ投手も考えられます。
開幕戦は、144試合のうちの1試合ですが、非常に重要な一戦です。これまでの実績からすると、武田勝投手が最有力候補ではないかと個人的には思います。
勝投手は、先日トークショーで、開幕投手について聞かれると、
「開幕投手やります。...オープン戦の...」
と冗談半分に話していましたが、オープン戦だけではなく、レギュラーシーズンの開幕戦も登板してくれるのではないでしょうか。
ただ一つ確認しておかなければいけないことがあります。ダルビッシュ投手は、現段階ではメジャーリーグへの移籍が決まったわけではないということです。これから、いろいろな手続きを経て、すべてがうまく進んだ場合に移籍となるわけです。
武田勝投手が2012年の開幕投手の座をつかみ取るのか。それとも、ダルビッシュ投手が残留して開幕投手になるのか。開幕戦まで、残り108日です。
先日、大通公園で行われている「ミュンヘン・クリスマス市」に行ってきました。
休日ということもあってか、多くの人で賑わいを見せていました。
「パパ~。あのイルカかわいいね。」
視線の先にあったのが、コチラ。

心が温かくなる一言でした。
僕も幼い時はクリスマスが楽しみで、ツリーの飾りつけをしたり、イルミネーションが好きだったことをふと思い出しました。
他に、こんなきれいなイルミネーションが出迎えてくれました。

「ミュンヘン・クリスマス市」は今月24日まで開催しているので、是非皆さんもお出かけになってはいかがでしょうか。

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