番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成16年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治委員長(NPO法人北海道観光バージョンアップ協議会 副会長)
大岩 勝副委員長(大岩メタルワークス(株)社長)
中川 翼委員 (医療法人渓仁会 定山渓病院院長)
大内 全委員 (北海道電力(株)取締役・原子力部長)
宮部 光幸委員 (建築家)
田中 英也委員 (朝日新聞北海道支社編集総務兼報道部長)
伊藤 幸子委員 (彫刻家)
朝倉 かすみ委員(小説家)
ダイアン・ブラウン委員(エッセイスト・大学講師)
岩崎 優子委員 (弁護士)

 

第367回北海道テレビ放送番組審議会  -平成16年9月30日開催-

出席委員

伏島 信治委員長
大岩 勝副 委員長
中川 翼 委員
宮部 光幸委員
大内 全 委員
田中 英也委員
伊藤 幸子委員
朝倉 かすみ委員
ダイアン・ブラウン委員
岩崎 優子委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長 浜本 孝久
専務取締役 荻谷 忠男
常務取締役・コンテンツ本部長  村上 裕
取締役・編成戦略センター長 井上 実于
報道制作センター長 上杉 一紀
視聴者応答室長 山田 哲也
番組プロデューサー 四宮 康雅
番組審議会次期事務局長  横山 憲治

 

【会社報告】

  • 全国高校野球選手権大会・駒大苫小牧高校優勝関連番組・日本ハムファイターズ関連番組について
  • 台風18号情報の放送について
  • 2003年8月30日放送スペシャルドラマ「そして明日から」の日本民間放送連盟賞優秀賞受賞について
  • 8月の視聴者応答内容について ほか
 

【審議内容】(委員名省略)

スペシャルドラマ「六月のさくら」についての審議委員の意見(委員名省略)

◇「六月のさくら」というタイトルから苦しいときも寂しいときもある人生を元気づけられる気がした。

◇北海道の小樽の風景が、地方の老人の思いを反映しているように思われた。娘が花農家を切り盛りしていて倒れた母の人生をみつめている様子はよかったと思った。

◇ 小樽を舞台に花を作っている家庭をとりあげたのはおもしろいと思った。一昨年は母と娘の関係がテーマで、昨年は父と息子、今年も母と娘であったが、今後父と娘や、母と息子もテーマにしてはどうか。

◇ 母親役の白川和子さんの演技が秀逸で、脳梗塞のリハビリ患者はこういうものなのだと感じることが出来た。土曜の午後にゆったりと見ることのできる番組だと思った。

◇ 長女の“しのぶ”が地域性を、“みづき”は都市を、“あおい”は国家というものを代表しているような3つのキャラクターの役割があって、それぞれが「介護」に対してどのように展開していくかという話だと思った。

◇ 母と子の距離感というものが今回のテーマだったが、それに向き合っている親子と、その生き様を描いた点では良いと思った。いろいろな視点から親子の関係を描く番組を発信して欲しい。

【四宮プロデューサーからの番組についての説明】

 HTBとしては、北海道の局として制作できる番組、ドラマを制作することが使命と考えています。
 この番組は花の咲く事だけを人生として追い求めたヒロインが、葉桜もまた違った美しさがあると思えるようになるという、成長物語を描くドラマを目指しました。
 今回は病気の方のリハビリについても脚本家の鄭義信さんとともに病院で専門の先生のお話も伺って、ドラマの内容を決定しました。
 今後も良いドラマ制作を目指したいと思います。


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